1日◯食の人にガンが多い!誰も知らないリアルとは?


 皆さん、こんにちは。


 私は、仕事がら大変多くのガン患者さんや難病の患者さんと接します。


 その現場で感じることは、皆さんがインターネットやYouTubeで見る、医師、管理栄養士、健康オタクや独学で学んだ素人の方の情報内容とは、全く違ったリアルです。


 今回は、そのリアルな現場から本当の情報を一つお届けしたいと思います。


 現証(現実のあかし)が何よりも重要でこれは、統計学です。(数千人規模の統計)


さて、今までも多くの議論がされてきた、1日◯食が最善で、◯食だとガンが多いか?という問題。


 回答はー


 ガン、難病の方は、2食の方が圧倒的に多い!

 そのため、3食を推奨しますー。


 これが答えです。


 逆に3食の方は、全体の1割以下で圧倒的に2食の方が多く、全体の85%くらいです。


 この理由を検証すると、


1.21食は、太りやすく、栄養が代謝されにくいため、細胞に力がない。

(ダイエットで12食にする方が多いのですが、太る為にお相撲さんが食べる食べ方です。)


2.3食より栄養が入らないので免疫や細胞は、栄養失調になりやすい。


3.栄養の吸収、代謝が年々、加齢で悪くなるのにさらに食事が減る為、栄養不足、吸収不足、代謝しない。結果、細胞に栄養、酸素がまったく届かない。


4.13により毎日発生すると言われる数千個のガン細胞を免疫で叩きにくい!結果、発ガン、病気が発症する。


 非常に理論的です。よくオートファジー理論で問題ないとウワサしてますが、オートファジーもまったく効いてない現実です。


 皆さんには、こんな統計学、理論も役立てて欲しいと思います。

 私は、もちろんしっかり3食です。