末期!膵臓ガン、肝臓転移が良くなってきました⁈


 皆さん、こんにちは。


 今回は最近のご相談者の様子をお伝えします。


 Aさん60代女性(薬剤師)のご相談者ー


 Aさんは、血尿と黄疸の初期症状がでて病院に受診しました。

 病院で様々な検査をしてわかったことは、膵臓やその付近のガンと肝臓への転移が見つかり末期と判断されました。しかも糖尿病も併発。


 しかしAさんは、薬剤師にも関わらず、現在の西洋医学の治療を全く信じていませんでした。

 なぜなら薬剤師の仕事をして一生懸命、最善の薬を処方しているのに患者さんが治らないし、むしろ悪化していくことを良く知っているからでした。


 そのため、西洋医学でない回復の方法を探して当施設にたどりついたそうです。


 ご相談にみえて、すぐにカウンセリング。その後すぐに実践するという決断をされました。


 血液検査をもとにした適切なサプリメント、体質改善、食事の改善、当施設推奨の温熱などです。


 当初は、歩くのも辛く近県から東京に来るのも電車では無理でした。倦怠感と痛みなどからです。(末期の状態)


 ところが実践から約3週間もすると電車でこちらに来ることも、歩行もできるようになりました。信じられない回復にみえます。


 ご本人によると

「だんだん、痛みも気にならなくなり歩けるようになりました!本当に治ってきた感じがします!私は、ここに来て本当にラッキーだった!」

とのこと。


 私どももガンの中でも一番回復困難と言われている(西洋医学で治癒率約0.7%)膵臓ガン5㎝で肝臓転移、糖尿病の方が、これだけ元気になってくることに、底知れぬ細胞のパワーと宗像式の自然療法の力を強く感じた事例でした。


 皆さんも希望をもって頂きたいと思います。


※ご注意〜早期発見、早期実践が重要です。時間もコストもそれだけ多くかかるからです。