詞

『花束を君に』

原点である母への素直な思い

言葉では足りないから

花束をおくる…

『道』

心の中にあなたがいる

いつ如何なる時も

一人で歩いたつもりの道でも

始まりはあなただった

自分に対して率直であること

率直でないことが不謹慎

自分と向き合う

突き抜けるほど…

不安も怖さも原点にあったと思うと

産んで育ててくれた母への

憎悪ばかりが膨らんで…

口も聞きたくないと意地を張っている

一番口を聞きたい人なのに…