《オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主》って、映画を観ました。
霊能力者なのか、死者の霊が見える、美人の彼女がいる20歳のフリーターが町に迫る殺戮の危機を未然に防ごうと奮闘するドタバタコメディ的なストーリー。
あり得ないシチュエーション好きな私は、この手の話は好物なんです(笑)

*画像お借りしました。
死の気配がするところに引き寄せられてくる透明な《ボダッハ》という悪霊が大量発生(彼にしか見えません)し、大量の《ボダッハ》が付きまとっているある男性を調べ始め、殺戮の舞台が、彼女の働くショッピングモールだと気づきます。ギリギリのところで防いでホッとしたのも束の間。
彼女と2人っきりで過ごすシーンが続いたあとの、どんでん返し。
実は彼女、大量殺人目的の大爆発を防ぐ前に起きた銃撃戦で被弾して死んでいたんです。彼は知っていたけど認めたくなかった‥。なぜなら、子供の頃、彼女と一緒に引いたおみくじ的なものに*生涯一緒にいる運命*と書いてあったから。
でも、彼の能力の理解者達に促されて彼女の旅立ちを涙で見送るんです‥。
また、必ず会えるよって。
最後に泣かされるとは思わなかった。
美人の彼女が涙しながらつぶやく
“愛してる”
とても素敵でした。
ストーリーの設定で、死者は喋れないので声にはならなかったけどすごく伝わる感じで。
シリーズの他の作品も映画化されてるのかしら?
何作かあるらしいけど、小説だけなのかな?
映画化してるなら、次作も観たいかもです(笑)


