免許更新 | Qu'est-ce que c'est?

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いつの間にか中堅になった(?)会計士と愛娘・姫様と極小チワワくららのとりとめもない日々の記録
(☆たまに旦那出現☆)

本日、お昼から免許更新に行ってきました。
 
毎回、平針の運転免許試験場に行っていたんですが、今住んでいるマンションからはかなり遠い。
 
平針駅からバスというのも地味にツライ。
 
 
 
自宅にいったん戻ってから車でというのもなぁと思いつつ、いろいろ調べてみた結果、警察署に行くことにしました。
 
同僚のMさんからは「警察署での更新が楽ですよ。」とは何度も聞いていたものの、平針へ行けと言わんばかりに自宅周辺には更新可能な警察署が無かったから、今まで一度も行ったことが無かったの。
 
でも、マンションからなら、徒歩でバス停まで結構かかるけど、警察署がわりと近い。
 
頑張れば全行程歩いてでも行けそう(まだ暑いから歩かないけど)。
 
 
 
 
と言うわけで、意を決して警察署に行きました。
 
が、予定していたバスを目の前で乗り逃がし、20分余計に待ちました。
 
ただ、到着してからせこせこ歩いたのが良かったのか、ギリギリ初回の講習組に間に合って、結果オーライ。
 
 
 
 
 

 
 
 
警察署での更新の場合、一週間後に取りに来なきゃならないようですが、800円で郵送してもらえるということだったので、私は当然に郵送を選択しました。
 
郵送の場合、さらに時間がかかって2~3週間後のようですが、こんな風に穴を開けられちゃうけど、現在の免許証の有効期限を延ばしてもらえるので特に問題無し。
 
ちなみに、私は別途夫の承諾署名済みのドナーカードを持っているので、免許証の裏面には署名しておりません。
 
 
 
 
 
警察署での免許更新、思った以上に楽でした。
 
滞在時間、45分(うち30分が講習)。
 
ただし、行ってみて知ったのですが、コロナの影響からか、私の行った警察署では、講習の受講者数の上限を15名(+α。私の回は一番後ろの優先席に一人だけ追加で入室されてました。)に制限しており、上限に到達した場合は次の回に回されるようです。
 
私は到着した時、15番目のまさに人数ギリギリで、かつ、12:40~の初回講習の10分前くらいに警察署に到着したため、受付に書類を出した時に、「急いで~!間に合えば初回に入れたげる。」と言われました。
 
(ちなみに、次の講習は13:25スタート。)
 
おかげでめっちゃ焦ったんですが、わちゃわちゃしながら頑張って書類を書いてたら、警察官のお姉さんに、「大丈夫よ~。もう間に合うから。ゆっくり書いてね。画数の多い名前は大変ねー。」と途中で慰められました。
 
お姉さん、いい人だった。
 
 
 
 
 
そんなこんなで、無事、更新手続は完了しました。
 
これで、後はちゃんと新しい免許証を受け取れるかな?