祖父『大島正』に想う その3
祖父の名前は『大島正』
スペイン文学と比較文学の研究をしていた。
食べることが大好きで、豪快な祖父。
そんな祖父が、ある日裁判を起こした。
訴えた相手は、「国」
たった、一人で。
「事業者の必要経費は控除対象であるのに対し、
給与所得者の必要経費が控除対象にならないのは、
憲法に違反するのではないか」
「サラリーマン税金訴訟」「大島訴訟」とも言われていた。
最高裁で判決が出たのは、没後。
結果は「棄却」
しかしながら、祖父の投げた波紋は、
その後の税制度に少なからず変容を起こしたらしき。
最近知ったこと。
もし、勝訴していたとしても、還付金は20数万程度。
にも関わらず、1000万近い私財を投じて戦っていた、と。
問題を提起し、あきらめることなく戦い続けたその姿を誇りに思う。
生涯を終えるまでに結果がでなかったとしても、
残された人々にインパクトを与え続けることが出来る。
祖父がそれを証明している。
確定申告時期に亡くなっているのが、何とも。
命日も選んだに違いない。
(でしょ?おじいちゃん。)
コーチ大嶋美保
あなたは、誰にどんなインパクトを与え続けたいですか
祖父『大島正』に想う その2
祖父の名前は『大島正』
ウン十年前の今日亡くなった。
祖父は「食べることが大好き」⇒「食道楽」な人だった。
美味しいものは絶賛し、
不味いものには、容赦なく。
お盆とお正月には、大嶋家が勢ぞろいで、
某中華料理店の円卓を囲む。
その行事は、祖父が亡くなってからも続いている。
祖父はお店の人に味の感想を必ず伝える。
実は、父も未だに同じことをしている。
美味しい時には、「これおいしいなぁ」
そうでない時には、
「これイマイチやったわぁ。(辛い、しょっぱいなど)」
幼少の頃は文句を言っているようでドキドキしたのだけれど、
父曰く、
「美味しい時だけでなく、そうでなかった時に、
それをお店に伝えるのも礼儀なんだよ。」
そして、次にお店に足を運ぶと、味が改善されていたりするわけです。
*****
書きながら思った。
祖父も、父も、お料理へのフィードバックが上手いのだと。
「美味しい食事を味わう」というゴールに向けて、
必要な情報を、大将や女将さんにフィードバックする。
*****
わたしが「食べること」に貪欲なのは、
祖父の「食道楽」の血が、父経由で入っているのだと、確信。
食べることが好きな人や、食べ物の嗜好が似ている人とは、
すぐに仲良くなれる。 これも祖父⇒父が残してくれたこと。
お供えのお花とお酒とからすみを買ってこよう。
日本酒が好きだった祖父の為に。
コーチ大嶋美保
祖父『大島正』に想う その1
祖父の名前は『大島正』
新聞記者を経て、スペイン文学と比較文学を研究していた。
子供の私には、祖父の仕事のことはさっぱりわからなかったけれど、
2階の仕事部屋には近寄りがたい何かがあった。
『仕事中は勝手に部屋に入ってはいけない』
祖母や父から、そう言われていたからだ。
祖父に会うのは、お盆とお正月。
たったの2回。
それでも祖父は仕事のペースを変えない。
祖父には、祖父のやるべきことがたくさんあったのだろう。
祖父の志や、その仕事(志事)について知ったのは、
祖父が亡くなってから。
明日は祖父の命日。
よりによって、3月3日に亡くなるなんて、
『忘れるなよ~』と言われているみたいだ。
コーチ大嶋美保
一滴

この一滴は
どんな変容を産みだすのか。
そんなことを考えていたら、
シンボルが目に飛び込んできた。
「コップ水基金なごや」
某cafeのレジ、にて。
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コーチ大嶋美保
3月スタート個別サポートコーチング3名様受付中
なんとなく

昨夜の宇宙人とのMTGで出てきたキーワード
端末
サーバー
個人
世界
宇宙
有機体
超越
トランスパーソナル心理学
ありのまま
繋がり
分子
フラクタル
ん?!
これって、ココでも
かなり飛び交っている。
入口は違えど、やろうとしていることは
同じだとわかった時間。
だから惹きあうのね。
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スタートは
「なんとなくおもしろい」
「なんとなくよさそう」
「なんとなく」はDNAの記憶がよみがえるファーストステップ。
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コーチ大嶋美保
3月個別サポートコーチング3名受付中



オリゴ糖
