「貧乏でぐうたらな工学博士による緑内障克服物語」
http://www.mag2.com/m/0001637334.html
第2号 第2号 「レポート「坪井式緑内障克服法」完成」を転載します。
レポート「坪井式緑内障克服法」が完成しました。
入手方法は後述します。
正常眼圧緑内障が発覚してから一昨年前までは、日常生活への不安はほとんどありませんでした。
しかし、昨年より目の具合が悪くなり不自由な思いをし始めました。
自転車に乗るのに不安を感じるようになりました。
文字が読みづらく集中して本を読むことができませんでした。
本が虫食い状態に見えるのです。
昨年10月に実施したハンフリー視野検査の結果は悪化しており、それを実証するような結果でした。
私は学生時代には恩師から「どんな状況にあってもなんとかする奴」と言われておりました。」
そこで、現代医学では回復しない不治の病「緑内障」を自然治癒力の向上で、回復させることを思い立ち実行しました。
その結果、具合がよくなり始めたのです。
コップにこぼさず水を注げるようになりました。
文字を長時間集中して読めるようになりました。
夜でも不安なく自転車に乗れるようになりました。
悪化してゆく不安から解放されました。
ハンフリー視野検査で回復している結果が得られました。
眼科での検査が楽しみになっています。
精神的にも明るくなりました。
この喜びをあなたにも体験していただきたいのです。
そのためにレポート「坪井式緑内障克服法」を作成して、このメルマガを発行しているのです。
ハンフリー視野検査は今年の4月、7月にも実施しました。
いずれも好転した結果が得られたのです。
4月の結果を確認した時に、この活動を思い立ち準備を始めました。
そして、7月の結果を確認した時に、実行に移すことを決意しました。
レポート「坪井式緑内障克服法」は正常眼圧緑内障患者にとって、一般的に知られていない貴重な情報が満載した実用書です。
さらには正常眼圧緑内障だけではなく、ほかのタイプの緑内障や、それ以外の眼病、さらにはあらゆる生活習慣病の撲滅に発展させることを願っています。
PDF版でA4サイズ 28ページの大作です。
文字も12mm太字で見やすいです。
このメルマガ「貧乏でぐうたらな工学博士による緑内障克服物語」は、しばらくの間(1年くらい?)レポート「坪井式緑内障克服法」を加筆修正しながら発行してゆく予定です。
レポート「坪井式緑内障克服法」を入手されることで、貴重な情報を先取りできて私のように人生が変わるほどの幸福を得られることを願っております。
その入手方法について説明します。
Email: ryokunaishoukokufuku@gmail.com
にメールを送ってください。
件名は(レポート「坪井式緑内障克服法」希望)、本文はなくても構いませんが、差支えなければ以下の項目を一部でもご記入いただければ幸いです。
氏名、性別、年齢、住所、電話番号、病名、眼圧、血液型、ご感想・ご意見・ご質問等
(記入例:坪井利行(つぼいとしゆき)、男、52歳、静岡県沼津市、正常眼圧緑内障(右眼:中期、左眼:初期)、9~14mmHg、B型、レポート「坪井式緑内障克服法」に期待します。)
気になる代金ですが、 終身0円でも構いません。
私の希望としましては、本書により、良好な結果が確認できた場合には500~3,000円程度をご入金いただければ助かります。
本書の内容にご納得していただけなかった場合、実行しても効果を確認できなかった場合、あるいは効果を確認できても経済的に支払困難な場合には、終身的にお支払していいただく必要はございません。
つまり、完全自主的後払いシステムです。
本書を入手されてから、お客様が自由に入金できるシステムです。
金額、お支払時期、お支払回数等をお客様の意思で、ご自由に決定していただくというものです。
お気軽にメールください。ご感想、ご意見、ご質問等お待ちしております。
今後ともよろしくお願いします。
追記
レポートをご請求いただいた方全員に、これまでに執筆したすべての緑内障克服レポート(「坪井式緑内障克服法(2014年7月22日作成)」、「坪井式緑内障克服法(発展編)(2015年3月28日作成)」、「坪井式緑内障克服法(2016年版 弾の補充)(2016年12月12日作成)」を配信することにしました。
著者自身の回復実績は、左目の視野欠損が中期から初期に回復し、右目は目薬を3種類から2種類に減らすことができております。
レポートをお読みいただいた多くの方から、「折れそうだった心が救われた」等の感謝のメールを多数いただいています。
また、初期の正常眼圧緑内障だった方から、レポートを配信してから半年後の眼底検査で「異常なし」の結果になったというご連絡をいただいた実績もございます。
お気軽にレポートをご請求ください。
(2016年12月30日 追記)