壊れる原発。(福島原発事故原因の真相)
―優れた技術が世に受け入れられない理由シリーズ 第6弾―
日本人って壊れる物が好きなの?セッション(3)
福島原発事故後、事故原因に関して、膨大な量の情報が発せられています。
一般の方は、「何を信じていいのかわからない」状態になっていると思われます。
そのために、この国の将来に多大な影響を及ぼす重大事故の原因に関心さえ持っていない人が多いのではないでしょうか?
そして、一般国民がそのような状態であることが、この国の首脳陣にとっては好都合なようです。
わたしもインターネットやTV番組を観て、その情報量の多さにうんざりしました。
大半は、東京電力や日本政府を正当化するために発せられている偽情報です。
逆に、インターネット上では彼らを必要以上に悪者にするために発せられている偽情報も結構あります。
しかし、中には、これは信ぴょう性が高いと思える重要な情報がポツンポツンと現れています。
TV局もまとめて出すのは怖いのか、細切れ(こまぎれ)に出しているようです。
私は、そのような細切れ情報をまとめて本コラムで紹介することにしました。
一般的に日本国民に伝えられている情報
原発事故は、想定外(想定は5.7m程度)の千年に一度の津波(15m)により全電源を喪失した。
これにより、原子炉の冷却ができずに炉が暴走しメルトスルーが起き、引き続いて爆発が起きた。
真実
想定外の津波
同地区は100年以内に15m級の津波が襲っている。
想定を15mとする意見もあったが、最小な5.7mが採択された。
補足:ターンキー契約(始動のカギを回すまでの全てを米国が引き受けます)
(津波の国でハリケーン対策???)
福島第1原発は100%米国のGE社が造っている。
GE社は自国の状況をそのまま福島に持ち込んだ。
米国では津波の被害はほとんどなく、ハリケーンの被害が多い。
全電源を浸水し易い地下に設置したのはそのため。
米国の技術者にとって津波は想定外だった。