入園式 | だから構造家は、楽しい

入園式

朝から二女の入園式


昨日の自分の入学式はサボりましが、さすがに娘の入園式はサボれません。


二人目ともなると、余裕をもって臨めます。


幼稚園そのものにも随分慣れましたし。

できる先生・イマイチな先生の区別もつきます。


周りの父兄を見ても、


あ、この人、一人目の入園式だな。


ということもすぐにわかります。

一人目の親は妙にソワソワしていますから。


そんな風に自分の子供以外のことを冷静に観察しちゃったりしてました。


悪く言えば、緊張感がありません


長女のときと同じ位に感激してあげたいところですが、中々そうはいかないのが二女の宿命

(僕自身も2番目の子供だったので、自分もきっとそうだったんだろうな、と今になって思います。)


長女とくらべ、ややモジモジしがちな二女ですが、何とかやっていけそうな雰囲気は醸し出してました。

長女が同じ幼稚園に在籍していて先生からの覚えも良い、という強みもあるでしょう。


長女のときと同じほどに二女のことが心配にならないのが、親として良いことなのか悪いことなのかがイマイチ判断しづらいところです。