# 83 ビフォー‣アフター -2- | ICHIGENKOJI 一言居士のいっちょ噛み

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高校生の時、父がつけたニックネームです
気になることに ♡いっちょ噛み♡ します
敬称を略することが多いのはお許しを

レイプ捏造事件の伊藤詩織氏 続き

ビフォー  事件前

ニュ―ヨークにある、メリーマウント・マンハッタン・カレッジに入学して嬉しさいっぱいの伊藤氏。

カレッジというのは日本でいうところの4年制の専門学校、そこの芸術科の写真課程専攻。

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専門学校だから、ライトの当て方やら現像等の技術講習が主。

2013年1月~2014年12月在学。だから卒業はしていないし、

ジャーナリズムの勉強もしていない。

学費は年間約297万円 寮と食費約200万円 アパートだとその2~3倍。

宿泊費と食費は同棲中のボーイフレンドにおまかせ。

日本でキャバ嬢で稼いだお金は、最低月50万円としても2年で1200万円!

学費4年分は大丈夫だったはず。ところがNYへ来るまで、ヨーロッパやらアジアやら1年以上遊び歩き、貯金も少なくなったのか、カレッジに入ると、ピアノバー(キャバクラ)でバイトを始めた。

単位が取れなくて、イタリアの姉妹校へ一時転校。又支出が~。

日本と違ってNYではキャバ嬢の収入は少なく、ボーイフレンドとも別れ、生活できなくなってしまい、帰国せざるを得なくなった。

どうしても海外、特にアメリカへ行きたいが、ビザが問題。違法就労がばれる恐れがある。

そこで、NYのキャバクラで知りあった山口氏に就職の依頼メールを送り続けた。

山口氏が帰国中にやっと会ってもらえた、しかも明日早朝にアメリカへ帰る前夜に!

最初の店での伊藤氏の接待ぶり。この店でもしっかり飲んでます。

 

 

2軒目の高級すし店でも、日本酒を1人で7~8合手酌で飲み,酩酊し、トイレで寝てしまったり、裸足になって、店の中で踊ったり、他の客の席に割りこんだり。アルコールに強いと自負しているが、日本酒はあまり飲んだことがないのでは?

伊藤氏をタクシーで送る途中、それまでよくしゃべっていた彼女が突然嘔吐をした。

彼女の実家(川崎)まで、電車に1人載せて帰すには危険なので、仕方なく、ホテルで少し休ませようと、連れて行った。

嘔吐物が喉に詰まって死ぬこともあるからだ。

山口氏は、ホテルへ帰って記事を送る仕事があり、明朝早い出発の準備もしたかったはずだ。

非情な人間なら、タクシーに乗せ、彼女1人で帰しただろうに。

のちに分かったことだが、この頃、彼女は原宿の高級なビンテージマンション住まいだったのだ!!(山口氏には伝えてなかった。)

お金がなくて帰国し、無給のインターンの仕事をしながら、芸能人が住んでいるような豪華マンションにどうして住めるのかな?

実家はそれほど裕福でもないのに、お金遣いは激しいし、不思議。

 

この数時間後に、あの捏造事件が始まるとは・・・・・・

 

この方のブログに分かりやすく簡単にまとめてあります

https://ameblo.jp/togashi1975/entry-12560965378.html

 

 

小川榮太郎氏まとめ
伊藤氏の主張:山口氏とともに飲食した店でビザや仕事の話を山口氏は全然してくれなかった
→小川による検証:「とよかつ」店主によると、しつこいほどビザの話が出ていた。あまりにしつこいのでよく覚えている。