ポルシェ959 | タミヤ旧車RC、プラモなど

タミヤ旧車RC、プラモなど

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寒い日を挟みつつも大分暖かくなってきましたね。

東京は今日は暖かく、明日はさらに暖かくなるようです。

 

先日、まとまった時間ができたので、長らく家でお蔵入りしていたタミヤのポルシェ959を引っ張り出して走らせてみました。

 

 

このモデルはもともとは1986年に発売された商品で、当時はタミヤの高級車、高性能4WDマシンでした。今から33年ほど前の話です。タミヤRC10周年の年に発売された商品です。このモデルはタイヤを替えることによって、オンロードでもオフロードでもいける商品として売り出され、それは当時のタミヤ車としては画期的だったと思います。モーターもRX-540VZ テクニゴールドモーターです。当時、まったく分からなかったのですが、とにかく高性能モーターなんだろうと思ってました。分解可能なモーターで高級感に溢れていました。このテクニゴールドモーター、1984年に発売されたマブチ・RX-540SDテクニパワーモーターとRX-540SDテクニチューンモーターの後継モーターで、1980年代のタミヤRCの頂点をなすモーターだったのではないでしょうか。テクニパワーとテクニチューンモーターの違いはタミヤ・ブラックモーター・スプリントとブラックモーター・エンデュランスの違いに相当するそうです。ごちゃごちゃ書きましたが、要はスプリント型、長距離走型の違いです。

 

もっと詳しい説明は「やっぱりラジコンが大好き!」さんのページをご参照ください。めっちゃくちゃ詳しいです(タミヤ旧車RCへの愛に溢れています。ガチです。2019年3月19日時点)。

http://www.rcdaisuki.com/old_parts/230.html

 

当時、私は小学校低学年で、親が持っているランボルギーニ・チーターやブラック・カウンタック、京商のマシンを横目で見つつ、グラスホッパーを使っていた頃かなぁ、と記憶しています(親は壊されると思って、チーターやカウンタックになかなか触らせてくれませんでした)。ですので、このポルシェ959は遠い高嶺の花だったわけです。宣伝やカタログの写真をいつも見ていましたね。同じシャーシを利用したマシンとしてトヨタ・セリカGr.Bラリー・スペシャルがあります。こちらもなかなかのマシンで、かっこいいです。ポルシェ959に比べ、フロントスタビライザーを標準装備しており、安定性が高くなっていたそうです。

 

 

こんな感じですので、これを入手したのはずっとあと、最近のことです。入手した際、すでに走らせられる状態でした。バッテリー以外はオールインワンの状態で送られてきました。電装品はすべて近代化されており、もともと麦球をつかった電球は、LEDランプに交換してありました。完璧な状態でした。正直言いまして、前のオーナーさんが何故手放されたのか、よく分かりませんでした。私は何もレストアする必要もなく、やや拍子抜けしたのを覚えています。

 

この商品、1986年発売ですので、すでにパーツは販売終了となり、パーツは基本的にはオークションで手に入れるか、譲ってもらうしかないと思います。ボディはたしかどこか海外の会社が今でも生産していたかと思いますが、それ以外は入手不可のはずです。壊れると厄介です。特にダンパーやサス関係が壊れると厄介です。こんな品ですし、完成品のプロポーションも大変良いので、しばらく置いて時たま眺めていました。

 

しかし、最近のいろいろな方のヴィンテージRCの動画やブログを拝見し、自分も走らせてみたいと思い、少し外で走らせてみました。

 

 

なかなかスムーズに走ってくれました。サーキットで走らせるほどではないですが、RCカーを操縦している感覚は思い出してきました。

 

 

スケール性が高いモデルは、外で走らせるとかっこいいですね。写真を上手く撮れば、実車のように見えることもあるでしょう。

パリ・ダカールラリーのシーンを再現してみたくなります。

 

もうちょっと家にある旧タミヤ車もレストアしないと、と思いました。ポルシェも時たま走らせよう、と思います。古い電装品で往時を再現したものも面白そうですね。RCは面白いですね。同シャーシのセリカ・ラリーも欲しくなってしまいますね。高嶺の花ですが。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。