新年早々、
ビゴさんの本を参考にして、
バタールを焼いてみました♪
計量からから焼成まで、イーストなのに
10時間くらいかけて作る本格的なフランスパン。。
中種の他に、オートリーズという方法で作ります。
私はまず最初、1日目に中種として作って。
次の日、再び粉と水とモルトを捏ねて、
オートリーズとってから、
中種とイーストと塩まぜて本捏ね。
コシをつける捏ね方と、
低温で、ゆっくり発酵させるので
捏ねた後や、発酵後の生地の状態は、
最高に柔らかくて、なめらかで、
感動モノです。
焼くときスチームの変わりに、霧吹にしたのと
クープのとき、かみそりの刃を当てる角度を間違えてしまったので。。
焼き色とクープの切れ目がいまいちなのが残念ですが。。
味は、熟成された味で、今までで一番美味しかったです♪
でも、やっぱりガスオーブン、欲しいなぁ・・。
フィリップ・ビゴのパン L’amour du pain [本]
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