star & flower -18ページ目

star & flower

∞eighter∞


最近、気になる人がいます。
先月から、こっちに異動してきた人なんだけど。

隣のフロアだから、挨拶ぐらいしかしたことはない。
正直、どんな人かもまだ分からない。
けど、ずっと気になってる。




「ゴメン!あと、お願い!」
「あ、もう少しで終わるんで大丈夫ですよ。早く帰ってあげて下さい。」

どうしても、明日までにやらなきゃいけない仕事。
一人でも、仕上げないと。

節電のため、自分の上しか電気は点けません。
暗いとこは平気だけど、ちょっと寒々しいかな。


(お腹空いたなぁ…)


そういえば、と机にあったチョコを口に入れる。
(はぁ、甘い物、美味しい…)
一息吐いて、仕事再開。
フロアには、機械と自分の動く音だけがする。


「まだ、帰られへんのですか?」

聞こえる声に驚いて手元が乱れる。
振り向くとそこには気になるあの人…。



「どうしたんですか?」
「どうしたんはこっちの台詞ですよ。なんで一人で仕事してはるんですか?」
「さっきまでいらしたんですけど、家の都合で帰られたんですよ。」
「そんなん、言ってくださったら一緒にやりますよ?」
「ありがとうございます、けど、大丈夫ですよ。もうここにあるだけなんで。」
「ほんまですか?」
「はい、大丈夫です。」
「ほな、行きますけど、はよ帰って下さいね?」
「ありがとうございます。お疲れ様です。」


(はぁ~びっくりした。今のは一体、何だったんだろう?疲れすぎて幻覚見た?まさかね。でも、カッコ良かったな…)


今更ながら、恥ずかしくなる。
ちゃんと会話ができたかどうかさえ、記憶が曖昧。
せっかく心配してくれたのに、可愛げがない態度だったかも?

熱くなった頬を手の平で扇ぐ。


(もう、他のフロアも誰もいないんだろうな)

首を2~3度横へ曲げてから、手を動かして、時計の針は回っていく。














って何か日本語おかしいよね(笑)




白昼夢②を投下しようと思っているのですが、がしがし書いたので、一気にいきます。


というかちょっとあっためていたので、全部できてしまったというか、無理矢理終わらせてしまったというか…


今回は限定にしなきゃいけないような内容は避けました。


最後のその後は、想像して創造して下さい。


そして、このストーリーがいつか③に繋がっていくのかも?と思ったり思わなかったり。




あと追記ですが、白昼夢の他にもテーマ作って、アメンバー限定公開しようかと思ってます。


先日来、ちょっと妄想が酷過ぎて楽し過ぎました(笑)


腐ってても大丈夫な方のみ閲覧してくださいね(笑)







えー、先ほど白昼夢アップしましたが、③になってますね。








実は②が作成中です。




1話目を作って、2話目を作り始めたまま、止まってます!




いきなり①から③に飛んで申し訳ない。



話はつながってませんのでご安心(?)下さい!