今日は、絵画好きの相方さんリクエストで美術館デートでした。
まずは原宿駅側、浮世絵専門の太田記念美術館へ。
小林清親という、明治時代に活躍した浮世絵師の作品展でした。
古典的なものから、西洋画風、そして風刺画と、
その幅の広さと、版画とは思えない繊細なタッチに驚きました。
続いて渋谷に移動。
だけど、30代同士、休日の原宿~渋谷は体にこたえたので(笑)、ちょっと休憩。
お互い以前から興味のあった、名曲喫茶ライオンに行ってきました。
1926年創業の、有名老舗純喫茶です。
一歩入ったら、そこはもう渋谷とは思えない別世界でした。
薄暗い店内に、2階まで吹き抜けの立体ステレオから流れるクラシック音楽。
古いシャンデリア、年季の入ったテーブルや椅子…。
古きよき時代の東京が凝縮された、そこだけ時が止まったようなお店でした。
ちなみにここで、おしゃべりしている人や、携帯をいじる人は誰もいません。
音楽にじっと耳を傾けたり、本を読んだり、何か書き物をしていたり…。
だから私達もずーっとだんまり…いや、まったり?(笑)。
音楽を愛する人の、聖地みたいな場所なんでしょうね。
喧騒の中にあっても、この先も無くならないでほしい、まるで美術品のようなお店です。
ライオンを出て次に向かったのは、東急本店に隣接する、Bunkamuraザ・ミュージアム。
メインはフェルメールの「地理学者」という絵画でした。
その他にも、オランダのシュテーデル美術館から出展された日本初公開の絵画が多数。
浮世絵の後だったせいか、どれも素晴らしく立体的に見えました(笑)。
絵は感覚的にぼんやり見るのは好きでも、全く疎いので、
今日梯子した、対象的な美術館巡りもなかなか新鮮で楽しかったです♪
それにしても、休日の渋谷区のパワーには、すっかり目が回ってしまった30代コンビでした(笑)。