私のブログを以前から読んでくださっている方にはお馴染みの華ちゃん。


華ちゃんは、母の従兄弟のお嫁さんで、幼馴染み、同級生です。

母が認知症になって、数年後に自宅の庭で転んだのをきっかけに認知症になりました。

そしてあっと言う間に母を飛び越して要介護3。

息子夫婦と同居の華ちゃんは、数年前に特養に入所しました。


華ちゃんが入所するまでは、母は、しょっちゅう華ちゃんの家に行って遊んでいました。




今回の母の初ショートでは、特養とショートのフロアが同じことから、

母は華ちゃんと会えることになりました。


母は、なぜか特養の華ちゃんとは会いたくないと言います。

だから、私は、こういったかたちで華ちゃんと母が対面できることに感激しました。照れ



そして、母と華ちゃんがご対面した様子を、職員さんが私に話してくれました。




母は、華ちゃんに普段通りに話しかけていたそうです。


華ちゃんは、母のことがわからなかったそうです。


それでも、母は、気にすることもなく、華ちゃんに話しかけていたそうです。



ただ、華ちゃんは、普段、特養で会う人ごとに「あんた、Mちゃんかい⁉️」ときくそうです。

華ちゃんの周りの人達から、Mちゃんである私の母は、有名人だそうです。



今回、その母がショートで現れるということで、特養の職員さんをはじめ、

特養の華ちゃんと関わりのある人達が、母をみようと集まったそうです。

このお婆さんが、あの華ちゃんのMちゃん。

みんなで、盛り上がったそうです。照れ照れ



送ってもらった車から降りるなり、母は、ショートのことをデイと思っていました。

華ちゃんと会ったこともすっかり忘れていました。



おばあちゃん え、華ちゃんと会ったん⁉️  わて、華ちゃんの家に行ったんか⁉️  知らん‼️


そうやろなぁ。

それも、わかっていたよ。



ひだまりの中、花いっぱいの華ちゃんの家の庭先で並んで座って笑っている母と華ちゃん。


そんな時間が、また持てたらいいね。

 


 忘れても、忘れても、感情は最後まで残る認知症です。




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