ハイサーーーイ
沖縄在住
ナリ心理学認定心理アドバイザーの
ばら です
気づけば
3日も間が空いてしまいましたー
土曜日にキャンプに行ったら
景色が綺麗すぎて
満喫しすぎた結果、
腑抜けになってしまいました
旦那さんと、旦那さんの職場の後輩君と
私の職場の先輩とそのお子様という
3世帯でキャンプ♡
ロケーションが良すぎると思いません??
今日からまた気を引き締めて!!
ナリ心理学に出会ってから
ダイヤモンドを思い出すまで
私の失敗を余すところなく書くので
皆様、
同じミスをしないように
良かったら
参考にしてみてくださいな
ではでは、
今日も書いてみまーす!!
1〜18話はこちらで読めます
トライ&エラー全出しで書いてるので
これを読めばダイヤモンド思い出すとか出さないとか??w
どなたかの参考になればと思って書いてるので
最初から読んでもらえると嬉しいです
19.「ショック受けてる自分」を無視する。
さてさて。
今の私が
2年ちょっと前に
初めて母親と向き合った頃の
自分を思い返して
あぁ、ミスったなぁと思うところ。
これをやっちゃったから
母親問題終わらなかったんだなぁと
思っていること。
ひとつめ。
それは
「ショック受けてる自分」を
無視したこと。
この記事とか
この記事にも書きましたが
記事には書いてないことも含めて
私、
母親に
結構ショックなこと
言われてるんですよ
普通に落ち込んでいいやつ。
何言ってんだよ!!って
そんなこと言って
恥ずかしくないの?
何開き直ってるの??って
それこそ
殴り合いしてもいいようなこと
言われましてん。
なのに。
私は
何も言わなかったんですよね。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
受け入れるも何も
圧倒的な事実が
目の前にあるんだから
もう
しょうがないじゃんって感じ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
って書いたけど
絶対に理解し合えないって
体感しすぎて
目の前の現実が
圧倒的すぎて
なんていうか
心が折れたっていうか。。
母親に何を言うかってことは
たくさん準備したから
言いたいことは
全部言えたんだけど
母親がどんなリアクションをするか
については
準備不足だったというか。。
母親が
私の想像を超えすぎていて
あまりの言動に
面食らってしまったのです
で、
母親の言動に面食らったことは
全然問題ではなくて。
こんな話をして
これから母親と向き合おうとしてる人を
ビビらせたいわけでもない!!
ただ、
私が
ミスったなぁと思っているのは
母親の
想像を超える言動に
最初
ビックリする
↑
これは問題ない。
当然の反応。
次に
自分の母親が
そんな人だったと知って
ショックを受けている
↑
これを無視したこと。
これがミスだった!!
もっと細かく言うと
あまりにも
話が通じない母親を
目の当たりにして
私は今まで一体
何を気にして生きてきたんだろう。。
不毛だし、徒労感しかないし、、
虚しい。。
↑
これも無視したし
私がこれまで感じてきた
辛い気持ちを
母親は理解してくれない
という現実に直面して
どうして私は
「お母さんにわかって欲しい」っていう
ただそれだけの望みすら
叶えてもらえないの。。
そんなの当然にできてる親子は
たくさんいるだろうに。。
悲しい。。
↑
これも無視したし
私の自尊心をズタズタにした
張本人=母親は
言い訳をするばかりで
ノーダメージ
ダメージ受けてるフリはするよ?w
しかも、
今後も絶対に変わらない
のに。
これまでの過去の精算を
コツコツやっていくのは自分っていう
圧倒的不公平感に
ムカついている。
↑
これも無視した。
正確には
当時、
こんな風に細かく
気持ちを認識できたわけではなくて
虚しいとか
悲しいとか
辛いとか
ムカつくとか
いろんな感情が
ごちゃ混ぜになって
押し寄せた
はず
なんだけど。
相当嫌な感情だったんだろうね。
まともに目を向けることなく
私は逃げましたぴえん
本来なら
母親と向き合って感じた
モヤモヤを
クソノートに吐き出して
母親に伝えたりないことを
再度、
母親に言うべきだったんだけど。
2回目に母親と対決してやったのはこれだしね
母親と向き合った結果
色んな感情を覚えた自分を
もっと
丁寧に扱ってあげなきゃいけなかったの
でも。
当時の私は
とにかく
嫌な気持ちを
これ以上感じたくなくて
勇気出したんだから
母親問題終わったことにしたくて
確かに感じているモヤモヤを
無視して
「母親のことを
ただの中年女性だと思えた」
この一点だけに
執着して
母親問題終わりました
って顔をして
約2年間過ごしましたー!!
www
えぇ、ろくでもないですが、何か?w
ここまで読んで
え??
本当は母親問題終わってないのに
終わった顔をして
2年も過ごせるものなの?
って思ったあなた
そうそうそうそう
そうなのよ。
そこに、
私の2つ目のミスがあるのです
次回は、
その話しますね!!
続きまーす!
ばらでしたー