初めてバンコクに来た時と比べるとその変化がすごい。初めて来たときは、歩道にずらりと並んだ屋台を見て、したたかなアジアのパワーに圧倒され、「ああ、人間は何をしても生きていけるんだなぁ」って感じた。それからもう10年以上たつ。
昨日はヴィクトリアモニュメント近くのチャッキーにお昼を食べに行った。海老ワンタンスープが美味しいお店。月曜日は定休日のためか、残念ながら海老ワンタンスープは売り切れていた。なので揚げワンタンスープと餡掛けそば。
これも美味しいんだけど、食べたかったなワンタンスープ。ほーんと残念。
食後はプラトゥーナムの問屋街。あれ?人がいない。いつもはごちゃごちゃと混み合ってるところなのに、やっぱりコロナ騒動のせい?
お土産を探したいという娘さんと別れて、私たちはサイアム駅をめざして歩き出す。そうしたらRウォークという歩道が整備されていた。いわゆる空中歩道、屋根のある高架の歩道。それがBTSの駅へとつながっていた。
なんだかな、雰囲気がタイじゃないような。日差しを避けて移動できるからいいのだけどね。
ガラガラだったBTSも最近はラッシュ。スクンビット線はオンヌットから先へ15くらい駅が増えた。ショッピングモールも以前はパラゴンくらいだったのに、これまた駅ごとにすごく増えて、行ったことのない場所さえある。確かにバンコクは進化してる。だけどちょっとやり過ぎだよ、たぶん。
向上したのは道路清掃。ゴミだらけだった裏道も掃除されているようになった。もちろん人力で箒で掃いてるのだけどゴミの処理が上手になったと思う。禁煙も徹底した。喫煙場所も見かけなくなった。罰金は2000バーツ。
宿のすぐそばの歩道の屋台のタイ飯が美味しい。屋台を出せる場所は減ってるように思う。ソウルみたいに屋台が規制されて街から消えてしまう日が来るのかな?屋台がなくなったら寂しい。