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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

最終のパリ2泊と帰国前日の空港近くのホテルを予約した。帰国のフライトが朝なので、最終日は空港近くのホテル。予約には久しぶりにアゴダを使った。寝るだけにしてもツインルームが何だかとても安かった。これで宿泊関係はほぼ終了。

この歳になると体調とかいろいろ考えて不安がないわけではないけど、旅行の外枠がだんだん埋まってくると、旅へのエネルギーも少しずつ湧いてくるような気もする。行けるうちに、歩けるうちに、気力のあるうちに、私たちに残された時間は少ない。出発まですでに1カ月を切った。細かな準備は6月になったらやろう。

YouTubeで「しげ旅」のブエノスアイレス編を見てたら、私たちが初めて行った時に泊まったアパートメントホテルにシゲさんが泊まっていた。何だかとても懐かしい。またブエノスアイレスに行きたくなった。だけど、遠いんだよね、ブエノスアイレス。パリ経由で行くならありかな?

4月半ばに6月初旬のパリ行きのチケットを取った。JALもANAも高いのでエアフランス。サイトの動きが悪くて手間取ったけどなんとか取れた。

おおよその予定。パリからユトレヒト、ベルリン、ワルシャワは電車移動。ワルシャワから先のバルト3国はバス移動。タリンからパリへ戻るチケットはフィンエアー。日程がキツくなるのでヘンシンキ宿泊はやめにした。時間があったらタリンから船でヘルシンキ日帰り見学するかも。

airbnbで宿もほぼ予約した。やはりフランスとオランダは宿泊費が高い。しかも1ユーロ150円にもなってるからどうしても割高感はある。

バルト3国へ何しに行くの?と言われても答えに困る。特に何かあるわけではない。行ってみたことがないから覗いてみたいだけ。ビールを飲みながら街ゆく人をながめる感じかな。前回のフランス、スペインは2度目のところが多かった。安心だけどワクワク感には欠けた。旅はとても好きなところへ行くか、知らないところへ行くかだと思う。本当はエルミタージュ美術館行きたいのだ。でもそれは今、無理だものね。

ヨーロッパの夏は昼が長い。10時になっても明るいのも楽しみ。

昨日思い立ってコロナ禍の直前に行ったバンコクから、去年行ったフランス・スペイン旅行のこのブログの記事を1冊の本にした。旅行期間が短いので、さすがに120ページくらいにしかならず背表紙に文字は入らないようだ。

それはそれとして6月くらいには、またどこかに出かけたい。

今回は7軒の利用。

①パリで始めに泊まったのは10区にあるairbnb。古い小さなパリのアパルトマン。急な螺旋階段の5階だった。しかも階段が狭くて荷物を上まであげるのが大変。部屋はいかにもairbnb。これまで生活していた人の気配の残る部屋だった。調理器具なども揃っていてホテルとは違って生活感のある部屋。パリに着いたばかりだったし、久しぶりの海外旅行。夜に外で呑んで酔って螺旋階段で怪我などしたくなかったし、雨がちだったので部屋で呑んだ。


②2軒目はパリ2区。きれいにリニューアルされた部屋。値段も少し高め。ここはビジネスで計画的に運営されてる感じ。キッチン付きのホテルって感じだった。

バケーションレンタルの延長にあるairbnbと、ビジネスとしてやっているairbnbとでは、雰囲気や対応に差がある。前はキッチン付きのホテルチェーンをよく利用した。チェーンのホテルはどこに行っても同じでおもしろみはなかった。airbnbはいろいろあるところがおもしろい。


③バルセロナ

とても広々としたairbnb。キッチンもとても立派で使いやすかった。観光地から少し離れたところにあって、普通に人々が暮らす地域。


④バレンシア

賑やかな街の中心にあって、とても立派な部屋だった。ドアマンのいる高級マンション。部屋は7階で下にはZARAが入っていた。





⑤マドリード

初日からいろいろと問題が発生。特に電気の容量が小さいのかブレーカーが何度も落ちた。部屋の暖房をつけて洗濯機を回すと落ちた。ふつうの洗濯機なら問題ないけど、こちらの洗濯機はお湯で洗うので電気の容量が必要。それでオーバーになるらしい。窓から中庭が見えるって紹介されてたけど、暗い通路があるだけ。調理器具も少なく料理する環境ではなかった。


⑥ マラガ

とてもきれいで設備も新しく快適な部屋だった。11階なので眺めも良い。セキュリティもしっかりとしていて鍵は4ツ。鉄道駅の目の前、便利。


⑦パリ13区

パリも言えば螺旋階段のアパルトマンだけど、中心から少し離れた13区にはエレベーターのあるマンションもある。最後はエレベーター付きにした。地下鉄の駅からは10分くらい離れていたけど、バスはけっこう便利なところだった。広さもパリにしては30平米くらいあった。暖房が18度設定で私にはちょっと寒かった。やや雑然としたところがパリっぽかったかも。


airbnbはいろいろ。当たりもハズレもあるけど、どう感じるかは人によって違うと思う。それもまたairbnb。


帰国便はJAL0046。パリ発19:10搭乗率50%くらいかな?映画を見て寝てあっという間に戻って来た感じがする。航路が変更になったのか予定より早くに羽田に到着した。着くなりまずはワクチンの証明書。じじ様はスッキリ通ったのに私はメールが開かず、なんだか事故係みたいな人に書類を出してもらうことになった。私が前もってやっておいたVISIT JAPANってなんだった??

税関だって結局は紙1枚に記入、いつもと同じじゃん。QRコードで済むのではなかったの?

なんだかな、腹立たしい。結局は形式なだけ。私など咳が発作的に出たら捕まるかと思ってたのに、係の人はメールのQRコードの確認に必死で、健康観察などやってるように見えなかった。

荷物が出てくるのを待つ間にプロファイルをインストールしてiPhoneが使えるようにしたかったけど、羽田空港のwifiが弱いのか、スッキリとインストールできなかった。結局は諦めて家に戻ってからインストール。

夕方には卯吉で日本酒でおでん。あっという間に日常生活に戻った。

5年前のようにも3年前のようにも行かないことが増えた。それが歳を重ねるということなんだと旅は教えてくれる。さて?またこのブログを書く日はいつになるかな?今回も旅の神様は私たちを守ってくれた。無事に帰国できたことを感謝したい。

朝2時は氷点下。夜7時のフライトだから今日はチェックアウトしてから時間がある。バゲージをオペラのロッカーに預けて、オルセー美術館にでも行って、寒さ避けながらゆっくりの美術館散歩の予定。今日はオランジェリーもルーブルも休みだから混んでるかな?

朝ご飯を食べ、部屋を片付けて、地下室へゴミを出しに行き10時にはairbnbをチェックアウト。バスを67番27番と乗り継いでまずはオペラへ荷物を預けに行く。荷物がある時にはパリの地下鉄は使えない。ノットバリアフリーなのだ。バスはそのほとんどが車椅子でも乗れる設計になっている。バゲージを引いている私たちも助かる。

荷物預かりは無人で昨日送られてきたアクセスコードで入室、アクセスコードでロッカーを開け荷物を入れる。3番のロッカーはすぐに開いたのだけど、2番のロッカーが開かなくて、すわ事故かと思った。すると私がトライしてもいいですかと若い女性がアクセスコードを入力すること2度3度いや4度?ピーと音がしてやっと2番のロッカーも開いた。感度が悪いのだかなんだか。そういうものらしい。

そういえば今回のairbnbも部屋のドアはリモコンで開くと紹介されてたのに、どうすればリモコンで開くのか分かるまで2日かかった。やっぱり感度が良くなかったということらしい。

荷物を預けてオルセー美術館。途中チュイルリー公園のクリスマスマーケットをのぞいた。





今日は青空が見えて良い天気。公園を散歩する人もちらほら。

オルセー美術館は天井が高くて、すっきりとしていてゆとりもある。元は駅舎だからね。私はこことオランジェリーが好き。




空が青い!

気持ちいい!

お昼は朝にコーヒーを飲んだお店へ。


ビールと鴨コンフィ

荷物を取りに行ってオペラからロワシーバスでシャルル・ド・ゴール空港。2Eターミナル。65分ほどかかった。ひとり13.7ユーロ。JALのチェックインの時にワクチンの証明書。写真ではダメというのでメールを探し出して提出。面倒くさい!

セキュリティでは私のバッグが引っかかった。たぶん咳止めのシロップがチェックされたのだと思う。今回はセキュリティで2回も引っかかった。

プライオリティパスのラウンジもあるのだけど遠いし、あまりパッとしないところなので行くのをやめて空港のソファでまったり過ごした。目の前で回転寿司が回ってる。あとは帰るだけになった。


昨夜来、またまた咳喘息がぶり返した。明日は帰国日なので今日は基本的に休養。もうやりたいことも見たいものもないし、お買い物はもともと興味ゼロ。ゆっくりシャワーでも浴びて体力回復。

3年半ぶりのヨーロッパ。前回のパリは2019年7月だった。6年前はクリスマスの時にパリにいた。その時は今回ほど寒くはなかったように思う。パリは来るならやっぱり新緑の季節がいい。たくさんある公園へ行ったり、セーヌ川沿いを散歩したりするにも、植物園へ行くにも季節は大切。

今回はコロナとの絡みで日程を組んだから仕方なかった。ウクライナのこともあり、もうヨーロッパへは行けないかもと思っていた。残された時間がこの先たくさんあるわけではないから、旅行を計画できたことは良かった。まあ、なんとか無事に帰れそうだし。

コロナについては、フランスは高齢者の一部がマスクしているくらい。スペインは公共の乗り物ではマスク着用だった。バスの運転士が厳しくチェックしてた。私は咳が出るのでマスク着用してることが多かった。

まだまだ観光客は戻ってない。当日券でOK.観る側としては空いてて良かったけど、観光地はたまらないだろう。スペインもフランスも決して元気ではない。路上生活者や物乞いも増えている。


今回の旅で強く感じたのは、自分たちが思っている以上に、私たちはかなりの老夫婦として扱われてるってことかな。とにかく、特にスペインでは親切にしてもらった。フランスの地下鉄でさえ席を譲られた。

反省その①

海外では電話することもないと思ってデータのみのSIMにした結果、電話番号がないためにいろいろなネット予約のアカウントが作れなかったり、ネットでのVISA支払いの二重認証ができなかったり、とても不便だった。最終日のコインロッカーの予約は東京にいる娘に取ってもらった。

反省その②

最終日はairbnbでなく、普通にホテルを取ればよい。そしたら荷物も預かってもらえるし、楽だった。そこまで気が回らなかった。深く反省!パボヤー!チンチャパボヤー!

夜は部屋で飲んだ。フランスのワインが安くて美味しい。8時には酔ってしまった。まだ8時だけど、寝ます。


旅行も残り2泊になった。後半は体調が優れず、パリの空気を吸ってるだけになりそうだ。昨日からせっせと咳止めの薬を飲んで少し楽にはなった。突然咳き込むから困るけどね。持病みたいなものだから厄介だ。

JALからメールが来た。日本に入国する時の準備はできてますか?したはずだよ。新しい政府のシステムでね。

今日はルーブル。バスで行くことにした。

近くのバス停、バスの方が街が見えて楽しい。

日曜日で道路が空いていて思ったより早くに到着

いつもに比べると人が並んでない。

予約でチケットを取った人のセキュリティの列の方が長くて、私たちみたいな当日券の列はさほど待たずに入れた。

チケット売り場もガラガラでひとり15ユーロ。ネットで取るより安い。ルーブルはほんとに広くて、とてもではないけど見切れない。今回はモナリザへの行き方が分かりやすくなり、一方通行にもなったという話を聞いていたので確かめに来た。

確かに表示も増えてたみたい。


一方通行になっているので全員モナリザの前まで行ける。コロナのおかげだね。


身近に大作をこれでもかというほど見ることができるのがルーブル。


今日はイスラムやギリシャのあたりをウロウロ。1時間くらいうろついたら疲れた。ルーブルはその規模の壮大さを感じに行くところ。建物も立派だし、作品は山ほどある。疲れたので地下鉄で部屋の近くまで戻り、昼はまたまたなのだけど中華になった。

肉だけの酢豚。美味しかったけど野菜もほしかったな。

ちゃんと辛い麻婆豆腐

隣のテーブルではフランス人たちが火鍋を食べ、スープを美味しそうに飲んでいた。

結局、フレンチレストランには1回も行かなかったかな。パリは食材はとてもいい。特に野菜は美味しい。ハムもチーズも美味しい。パンも美味しい。ワインは安い。それをゆっくり味わうには部屋で食べるのがいいということになってしまう。

夕方からシャンゼリゼのクリスマスイルミネーションを見に出かけた。

この駅から地下鉄で凱旋門。


今年のカルチェは全然迫力がない!



シャンゼリゼ通りもなんだかなぁ。



エッフェル塔の見えるところまで散歩してから帰って来た。今年のパリのクリスマスはなんだか元気がない感じがした。やっぱりコロナのせいなのかな。寂しいな。


朝3時ごろ目が覚めた。空気が寒い。それに冬恒例の咳が始まってしまって、咳喘息状態。ファーマシーで咳を止める薬でも買うしかない。

じじ様が暗い中パンを買いに行ってくれた。クロワッサンはやっぱりパリが美味しい。ヨーグルトとチリモヤを食べた。8時半、やっと空が白み始めた。外に行く時は暖パンに帽子に毛糸のマフラーで重装備。

土曜日に朝市が立つところがありそうなので出かけた。


12月だけど黄葉の街路樹

まずは始めにファーマシーで咳止めの薬を買った。シロップだった。

いよいよツリーの準備でしょう。小さいものだと35ユーロくらいから、大きめのものは70ユーロくらいかな。

13区あたりはこんなアートも多い。

高架下のマルシェ、前も来たことあるわ。



チーズと洋梨とハムとパテを買った。

この大きな茄子が美味しい。オリーブオイルで蒸すとトロトロになる。買わなかったので写真だけ。



下はチーズ屋さんなだけなのに?

喉が渇いたのでビール。BGMが静かに流れてて、おばあちゃんがコーヒー一杯で新聞読んでた。なんか落ち着くお店だった。どこかがスペインとは違う?空気?

小さな公園もクリスマス飾り。

このブランジェリー美味しそう!明日も明後日も開いてるから、あとで来よう。

部屋に戻ってさっそく咳止めシロップを飲む。子どもも飲めるから強い薬ではなさそう。

午後は私は休憩。じじ様はひとり街へ出かけていった。チョコレートとTシャツを買ってきた。

夜は野菜とハムのサンドと昨日の茄子。よく分からないフランスのテレビ。サッカーのワールドカップのフランス対イギリス戦はYouTubeで見ることになった。YouTubeはすごい。ここにいて美空ひばりを見ることもできる。なんかすごい!

じゃあ、テレビってなんなの?

YouTubeは配信なので少し遅れてる。それにしてもスマートテレビはNHKをつぶすかもしれないな。日本のテレビは今や馬鹿な政府のプロパガンダ用に成り下がってる。まずいと思う。

咳止めを飲んで寝る。明日はルーブルに行きたい。

12時10分発の予定がかなり遅れての出発。離陸は13時を過ぎていた。座席は非常口席が割り当てられていた。イマージェンシーの際には 

これを引いて通路を作る役目のある座席らしい。非常口なので座席の前が広い。けど荷物は棚に収容。なるべくじっとして咳が出ないように過ごした。搭乗率は80%って感じだった。

定刻よりは遅れての到着。荷物を引き取ってタクシーで移動。オルリー空港からは定額の32ユーロだった。


渋滞しても料金は定額というこのタクシーのシステムはとてもいい。30分ほどで到着。

パリなのでairbnbは狭い部屋を覚悟してたけど、思ったよりオシャレで広い部屋だ。合理性を好むフランス人のairbnbという感じ。前の人が残していったものも冷蔵庫に入ってたりする。ただし地下鉄の駅から遠いのが難点。

夕方はいつも行く中華料理店。グーグルレンズでメニューを読んで




頼んだのは






海老ワンタンが美味しくて、すごく大きくて、これだけでお腹いっぱいになった。食べきれなかった分は持ち帰りにした。

移動で疲れたので早めの就寝。