旅も残り2週間 | じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

今日はアテネへ向かってバスで移動。
長い旅も残り2週間になった。このあとはアテネ、サントリーニ島、アテネへ一度戻ってパリそして帰国。アテネからサントリーニ島はフェリー、あとの移動はフライトだから、バス移動も今日が最終。このあたりはフリックスバスは走っていないので、バス代は高い。1人30ユーロ。
列車の方が料金的には安いけど本数が少なすぎるし、乗り換えもあって利用しにくい。

私たちにとって旅は散歩。街あるきを楽しみながら、美術館や博物館や植物園などを回り、市場で買い物をして、夜は地元の人が集まるバーへ行ったり、ジャズを聴くというのが基本的なパターン。観光スポットにももちろん行くけれど、疲れるほどは見てまわらない。有名な観光地は人ばかり多くて疲れる。なるほどとは思えても感動は少ないことが多い。観光地であるために人々の暮らしが見えにくくてつまらない。
その点、美術館はいい。日本みたいに長蛇の列というのは少ないし、ゆったり見ることができて、ほとんどの場合、写真も撮れる。

今回は中盤に旧ユーゴスラビアとアルバニアを回るという旅になったので、いつもとはかなり違う展開になった。行くべき美術館は少ない。博物館は紛争がらみのものが多くて、ちょっと辛い。植物園は季節もよくはないけど、そこまで手が回ってない感じの街が多かった。市場はけっこうあった。メインは羊肉と野菜で、あとはチーズとソーセージ類、鮮魚はほとんどなかった。
気持ちよく散歩できるほどには、整っていない街も多い。つい最近まで紛争していた国々だから、それも当たり前。今は一応落ち着いてはいるけれど、コソボみたいに60万人くらいで国を作ってしまって、これからどうするのだろう。アルバニアといっしょになる?そういう選択肢はあるのだろうか?
今までほとんど知らなかった国々を今回訪れたことでわく親近感。行ってみて自分なりにそれぞれの国のイメージも訂正できた。11ヶ国、27都市と移動の多い旅にもなった。自分たちの体力のことを考えれば、こういう旅は今回がおそらくラストチャンスだったと思う。
次回は旅のスタイルを変えて、ブログのタイトル通りに「のんびり・・海外旅行」をすることにしたい。