こういう看板を見た時、赤い旗が何本もたなびいている建物を見た時、ホーチミンの写真が飾ってあるのに気付いた時かな。
社会主義国・・お役所仕事・・無愛想・・ブダペストの美術館に行った時にはそれがすごくて、あーー、ここは社会主義国だったんだって思ったけど、ベトナムはそういう感じがしない。どちらかというと明るいおもてなしの国だ。
よく働くし、気を使ってくれるし、意欲的でごまかしがない感じがする。真面目で粘り強い国民性と、独善的な感じの少ない社会主義体制がうまくマッチしているのかもしれない。そのあたりは短い滞在では分からない。
もちろん、まだまだ地面近くを這い回るように暮らしている人々もいるけど、国全体に元気パワーがあるように感じる。ベトナム戦争が終わって43年、まだまだ復興の途上にある国ということかな。
どこへ行っても建築ラッシュだし、ダナンなどはホイアンまでの30キロメートルに渡るビーチを壮大なリゾート地帯に作り変えようとしてる。なんだかすごい。
