こんばんは。
いつも遅い更新のぱぱです。
夜更かしは寿命が縮まるそうですが、全く辞められません。
で、
スリーブ化はまだ進みません。
未だ研究と称した試行錯誤(先延ばしか?)を繰り返しております。
タイトルの通り、懸念だったSATAケーブルの研究成果のご報告です。
完成の報告ではありません。(泣)
SATAケーブルのスリーブ化はシュリンクレスが難しいようで、
なんか、上手い方法ないかしらん。
と、寝ながら考えておりました。
思いついた方法はこれ。
右側二つ。
一番右は失敗。より線が見えてしまって強度不足。
もう少し研究の結果、真ん中ができたので、
とりあえず完成・・・
ムム、
ムムム、
あぁ・・・ほつれちゃった。
考察した方法では、コネクタをクランプする場所がうまく揃えられませんでした。
これでは、見栄え重視のスリーブ化には適しませんね。
何とか見栄えを良くする方法は無いものか・・・・
さらなる、数分の考察の結果、
こんな感じに仕上がりました。
強度も良し。
解れも無し。
後はケーブルとして完成させられるかですが、
これ以上はしません。
Σ(゚д゚;) ナニッ!
自分の今のPCの構成ではこのケーブルは必要ありませんので・・・
使うのはこっち。
まだ、研究中。
目指すは人様に出しても恥ずかしくない、
”あれは、良いものだ!”
な、一品です。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?