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これは簡単-財務・経理

中小企業、コンサルタント会社を経て、税理士法人運営の公認会計士。経験に基づく資金繰りを楽にするノウハウ紹介

設備投資には通常、多額の資金を要します。設備投資資金は在庫投資資金、売掛債権資金と異なり、その回収には長期間かかります。
その適否が企業の将来を左右するケースもあります。

設備投資する際の留意点を列挙します。
①、生産される製品の3年から5年の間の需要と価格予想
②、長期的経済動向-景気の回復期が望ましい
③、①②に基づいて設備投資の採算計算をします。設備投資による売上高、賃金、金利、長期的物価予測によるその他経費を見積ります。
④、次に資金調達計画をたてます。企業内で遊んでいる自己資金又は増資、銀行からの長期借入金により手当します。銀行に頼むときは③の資料などを提出します。また新規設備稼動にともなう運転資金も手当します。
⑤、その他に設備を動かす技術者の確保はできるか、新しい機械はでないか、競争会社の動向はどうかなども検討しなければなりません。





税理士法人明和会計