【是・非】リーグ(3)を

(2)と同じ日に書いていたのに・・・

誤って消してしまい、再度書き直す気が起きませんでした(苦笑)

 

では、

そもそも・・・

2012年度を境に、法人格が何故?変わったのか。

の続きです。

 

■法律の強制改編

国全体のルールが変わった(公益法人制度改革)。

当時の民主党政権下での「事業仕分け」の流れもあり、

~「官僚の天下り先となっている不透明な財団法人を潰し、

利権構造を解体する」~ 

 

それまでの「財団法人」という枠組みが廃止され、2013年まで

に全ての団体は**「公益財団法人」か「一般財団法人」**の

どちらかを選んで移行しなければならなかった。

 

一般社団法人と公益財団法人の違いは?

 

一般財団法人

性格:普通の民間組織に近い

税金:収益に対して普通に課税される

監視:比較的緩いが、公金は貰いにくい

メリット:

1.スピーディーな経営判断

 行政の細かいルールに縛られず、プロビジネスとしての迅速な

 投資や事業展開が可能。

2.資金の積み立て(内部留保)

 利益を次年度以降のために貯金しておくことができる。

 不況や将来の大きな強化に備えた蓄えが可能。

3.自由な事業展開

 「公益」という制限がないため、より柔軟に新しい

 ビジネスモデルに挑戦が可能。

 

デメリット:

1.一般企業と同じ納税義務

 収益に対して普通に法人税がかかる。公益法人に比べると、

 手元に残る資金は少ない。

2.公的支援のハードル

 「私的な団体」と見なされるため、自治体からの補助金などは

 得にくくなる傾向がある。

3.寄付が集まりにくい

 寄付者への税制メリットがないため、広く一般から資金を募

 る難易度が上がる。

 

公益財団法人

性格:「お国のため」の特別組織

税金:法人税が大幅に免除

監視:内閣府の監視がある

メリット:

1.税制上の大きな優遇

 法人税などの税金が原則かからない。その分、多くの資金を

 スポーツ振興に直接回せる。

2.公的な信頼感

 国(内閣府等)から「社会に貢献する団体」と認められている

 ため、自治体の協力や公的な支援を得やすくなる。

3.付文化の促進

 寄付をした人が税の控除を受けられるため、支援金が集まり

 やすくなる。

 

デメリット:

1.厳しい運営ルール

 利益を翌年に持ち越さず「使い切る」ことが求められる。

 そのため、長期的な貯金がしにくい側面がある。

2.行政への詳細な報告義務

 事業内容やお金の使い道を細かく国に報告し、常に監視を

 受ける必要がある。

3.政治や行政との距離感

 公的な性格が強いため、民間独自の柔軟な判断が難しくなる

 場合がある。

 

そもそも・・・

Jリーグに関しては、電通が潜伏しています(絡んでいます)

メリデメを見ると、公益の方が!に傾きがちのような・・・

 

【是・非】リーグのログについては

私の記憶をAIにぶつけ、検証、整理しています。

 

この点についてAIは

「公益財団法人」は、いわば『国に守られた温室』のような存在。

税金を免除される代わりに、社会のために透明な運営が求められる。

一方の「一般財団法人」は、自らの力で稼ぎ、税金を納め、自立して

歩む『プロフェッショナルな組織』の姿だと言える。

 

また、良いことばかりに見える公益財団法人だが、実はプロスポーツ

組織としては特有の難しさも抱えている。

 

・「お金を貯められない」というリスク 公益法人は「利益を使い切る」

 のがルール。しかし、プロの世界では、数年後のワールドカップや

 不況に備えて「数件億単位の貯金」をしておくことが健全な経営。

 無理に使い切ろうとすると、

 

~「本当に必要なこと以外にお金が流れてしまう」~という懸念が

生まれる。

 

・「自立」か「依存」か 税優遇や補助金に頼れる「公益」の立場は、

裏を返せば、行政や特定のパートナー企業との関係を切りにくい

(依存しやすい)という側面もある。民間企業のように「自分たちの

力だけで稼ぎ、納税する」という完全な自立を目指すなら、

一般財団法人の方がプロらしいという考え方もある。

 

チェック機能の形骸化 「国が認めている」という安心感が、逆に

「身内での運営」を許してしまい、外部からの厳しい批判が届きに

くくなる、という組織運営上のリスクも指摘されている。

 

との回答でした。

 

悪い奴らの考えは「公益」の選択だったんだろうな。

と、自分は考えますね。

 

また、そもそもの話しですが

何故? 日本サッカー協会がJリーグを運営しなかったのか?

 

つづく

 

                           雅104