ちょっとずつですが・・・

ログの更新が、早い時もありますw

 

この問題。Jリーグという正式名称に代わり

「税リーグ」ネットでは使われています。

 

税リーグと考えられた方。

「笑点」であれば、一気に座布団10枚の価値に

相当する名フレーズ!と、感心します。

 

さて、昔からのサッカーフリークからすると・・・

「税リーグ」の前の日本サッカーリーグって

日本サッカー協会が運営していなかったけ?

なのですが・・・

 

ここで、整理してみます。

プロ化前~2012年までは

財団法人 日本サッカー協会でした。

※文部省の管轄下

 

そもそも財団法人とは?

「人」ではなく「金」が主役

・社団法人: 「人」が集まって作る組織(例:同好会や業界団体)。

財団法人: 出された「お金(財産)」をどう使うかを決める組織。 

 つまり、**「このお金を使って日本サッカーを普及させなさい」**

 という目的(財産)が先にあり、それを運営するために理事が

 置かれる形。

 

「儲け(利益)」を配ってはいけない

財団法人は、株式会社と違って「株主」がいない。

・利益が出たら、それを理事たちで山分けしてはいけない決まり。

・余ったお金は、すべて「サッカーの普及」という目的のために

 使い切るのが本来のルール。

 

「お上(役所)」の息がかかっている

昔の財団法人は、必ずどこかの省庁(文部省)の認可が必要。

・そのため、役人の天下り先になりやすく、

 **「民間の顔をした役所」**のような性格を持つ。

 

財団法人とは、本来『公益(みんなのため)』のお金を守るための箱

~お上の許可をもらって、税制優遇を受けながら、中身は身内で

 回している利権の箱~

 

2012年から現在まで

公益財団法人 日本サッカー協会

 

では・・・

公益財団法人とは?

 

国から「公認」された「超・特別扱い」の箱

・普通の財団法人よりもハードルが高く、「この組織は本当に世の中

 の役に立っています」と国(内閣府など)が認めたのが

「公益」財団法人。

 最大のメリットは、税金がほとんどかからない。

 

利益を出してはいけない

公益財団法人は、「収支相償(しゅうしそうしょう)」という

厳しいルールがある。簡単に言えば、**「入ってきたお金は、その

年度中に公益のために使い切りなさい(貯め込んではいけない)」**

というルール。

 

国への報告義務

「公益」を名乗る以上、国への報告義務がある。

 

そもそも・・・

2012年度を境に、法人格が何故?変わったのか。


つづく

 

 

                          雅104