[GⅠ宝塚記念=2025年6月15日(日曜)3歳上、阪神競馬場、芝内2200メートル]
上半期を締めくくる一戦で7番人気メイショウタバル(牡4・石橋)を勝利に導いたのはレジェンド武豊(56=栗東・フリー)。先手を取ると見事なペース配分でレースを支配し、終わってみれば3馬身差の完勝でタイトルをつかみ取った。
「本当に最高にうれしいです」
場内インタビューでは開口一番、ストレートに喜びを伝えると、「今回は〝メイショウ〟の馬で、石橋調教師の馬で…っていうところが非常に大きかった。勝ちたいという気持ちが強かったです」と実感を込めて口にした。
不動のトップジョッキーだったスーパースターだが、徐々に成績が下降して騎乗数が減った時期もあった。そんなときも変わらずに接していたのが〝メイショウ〟の松本好雄オーナー。また、騎手時代に同じ競馬場育ちで2学年違いの先輩・後輩として接してきた石橋調教師とは、メイショウサムソンの鞍上を交互に務めてきた経緯がある。そうした背景があればこそ、「競馬の素晴らしさを改めて感じました」という武豊のコメントにも実感がこもる。
そんな鞍上から名言が飛び出したのは、インタビューの終盤だった。
「人がつないでくれた馬の縁、馬がつないでくれた人の縁…っていうのをすごく感じる勝利ですから。本当に格別です」
浮き沈みの激しい世界にあって、人と馬が紡ぐストーリーの大切さ、重み、感動を誰よりも知っているレジェンドが心の底から明かしたひと言。場内からは万雷の大喝采が沸き起こった。
いや~~。
素晴らしいですね。
今日は、ラジオでも…。
リアルタイムで聴けなかった。
帰宅後、録画をテレビで観戦。
見事な騎乗でした!
感動を!
ありがとうございます。