ベスト8へ。 | 『してもらった事は石に刻め。してあげた事は水に流せ。』

2024年度の第106回全国高校野球選手権徳島大会は21日、2回戦3試合が行われた。

昨夏代表でシードの徳島商が、延長タイブレーク末、昨秋8強の小松島に初戦で敗れる波乱があった。1対2で迎えた9回裏に同点に追いつき、延長10回に2点を入れられると、その裏に2点を奪い返し再度同点に。しかし延長11回にも2点を失い、その裏の反撃は1点にとどまり、敗退した。
 

その他、春8強の城南と鳴門渦潮が準々決勝に進んだ。
 
我が母校城南高校が…。
準々決勝進出!
が、…。
小学校の同級生が監督をする…。
徳島商業が、接戦の末…。
敗退した!
惜しい試合でした!
夏の高校野球は、負ければ…。
引退へ。
今日は特に暑い一日でした!
選手の皆さん!
お疲れさまでした!