個人年金。 | 『してもらった事は石に刻め。してあげた事は水に流せ。』
何とも…。
嘆かわしいというか…。
やっと、…。
受け取れると思っていた…。
個人年金。
31年払い続けていたんですが…。
契約した当時に…。
受取人を妻にしていたんですが…。
それだと、…。
下記の◎の状況!
贈与税が…。
発生する!
来月から支給開始だったので…。
担当の方(当時の方ではない)から連絡があり…。
振込先の問い合わせ。
ま、…。
運が良かったのか?
妻の所得になると配偶者控除をかなり超えるので…。
働いている間だけ…。
私の所得にならないか相談したら…。
調べてみるとのことで…。
今日連絡があり…。
妻が受け取ると…。
贈与税が約130万?
いやいや、…。
そりゃ~~無理!
今年貰う分が総額で70万なのに…。
約倍の130万?
で、…。
先ずは、繰り下げ申請して、名義変更…。
で、…。
2025年支給開始へ。
う~~ん。
当時はそんな説明なかったんだけど…。
今年からは、少しは経済的に楽になるかと…。
思ったんですがね。
ま…。
仕方がないかな…。
ほな、また!
 
◎契約者と個人年金の受取人を同じにすると、「一時所得」や「雑所得」になる一方、 契約者と受取人が違う人になると贈与税が発生し、所得税よりも多額の税金がかかる可能性があります。
 

★できるだけ支払う税金を少なくするなら「契約者=受取人」になるように契約しましょう。
★すでに契約者と受取人が異なる契約にしている場合でも、あとから受取人を変更することもできます。