賢いお金の増やし方、ため方 | マネープランに強くなる!!マネースクール101

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 みなさん「お金をためたい」「お金を増やしたい」と思っていませんか?その理由は人それぞれでしょうが、漠然としている場合が多いようです。「何となく将来が不安だから」とか、「いつ病気になるか分からない」とか・・・。賢いお金の増やし方、ため方について考えます。

 まず、目的と必要な時期を明確に

 まずお金を振り分けてみる

 日ごろの生活の中で、収入から支出を引いて残ったお金を貯蓄に回そうとしても、なかなかうまくお金はたまってくれません。そこで、お金をためる具体的な方法を考えてみましょう。

1. お金をためる「目的」と、必要になる「時期を明確に」
例えば「3年後に車を買うための資金」「5年後の結婚資金」「15年後の子どもの進学資金」「60歳以降の老後資金」など、目的と時期を明確にしましょう。 

2. 現在の貯蓄と毎月の月収を目的別に振り分ける
とりあえず、今あるお金と月々の月収のうち、余裕のある金額を目的別に振り分けてみましょう。こうすることで、資産運用の具体的なスタートラインに立つことができます。 

 以上の作業を行いながら、近い将来、使う可能性があるお金は、流動性を重視して「預金」に。数年間は使わないことが確実なお金は、安定性を重視して「定期預金」に。10年以上使う予定のないお金や、目的が決まっていないお金は、収益性を重視して、「資産運用」に充ててみましょう。

 資産運用はなるべく早めに

 資産運用というと「貯蓄が多い人が始めるもの」と思っている人も多いでしょう。でも、貯蓄の額は全く関係ありません。「お金がたまってから資産運用を始めよう」と考えていても、なかなかその時期は来ません。具体的には、10年以上先にまとまったお金が必要なら、毎月少しずつでも資産運用を始めてみましょう。

 また、収益性を重視し過ぎると、投資商品の元本割れが気になるものですが、今は多様な貯蓄商品が準備されています。マイナスのイメージにとらわれることなく、メリットとデメリットをしっかりと理解し、賢くお金を増やしましょう。

 早く始めれば、長期間の運用ができるので、リスクも軽減できます。詳しくは、専門家であるファイナンシャル・プランナーに相談してみましょう。

—— 女性のための生活情報紙「リビングかなざわ」掲載 ——