2019年 12月13日 金曜日
(13日の金曜日、って嫌だよね)
前日21時から食事、朝からは飲食を止められ8時に飲むゼリーを飲み、本日2番目の手術を待つことに。お昼頃呼ばれ、家族とは手術室入口で握手をして別れた。分娩台しか知らない私は初めての手術室にビックリ👀‼️ 執刀する先生や麻酔科の先生、看護士さんの紹介のあと、いろいろな医療器具が置いてある手術台に登り、その後はマサに、まな板の上の...そのもの。
「○○さん、終わったよ。取れた腫瘍見る?」って、すぐに聞かれても「ハイ」って答えるしかない。でも、見せられてもどんなものかもわからず、次に目が覚めたのは娘の声でした。
「お母さん、お母さん終わったよ」
顔面神経が骨に浸潤してたら、足のふくらはぎから移植するので、手術時間は6時間から9時間かかると聞いていましたが、悪性の腫瘍はきれいに取れ、比較的太い顔面神経も1本取ったが繋げられ、少し腫れていたリンパ節も取り、移植せずに、5時間で終わりました。
娘に術後の写真を撮っておいてもらい、家族は帰って行きました。
その晩は、ベッド上の自分がどうなっているやらわからず、ちょっと動くだけで吐き気が襲い、ナースコールを押していいものかもわからず、右側を切っているので左しか向けず。最悪なのは、右側の時計⏰が見れず時間がわからない❗1、2時間置きにナースが来てくれ、その度に左を向いてゲボッっと嘔吐。外が明るくなるのが待ち遠しかった。
4、5時間空けて、吐き気止めを入れてもらうが全く効かず、その日の食事は口に入ることは無かったです。夕方には尿の管が取れ、フラフラしながらトイレへ。その後、夜中に一度だけトイレに行きました。洗面台の鏡は暗かったので、翌朝初めて術後の打ちのめされる程変わってしまった自分の顔を見ました。
続きはまた後日に。