2019年 7月
右耳👂の下が少し腫れて痛い。熱も出てきて「これはヤバい❗」と、仕事に行く前に近くの耳鼻科へ行った。ささっと触診して耳の中を看て「耳の中に異常はありません。抗生剤と痛み止め出します。」と、あっさり言われるが、このあたりから痛みが強くなる。仕事になりそうにならないので休みをもらい、いつも行く内科へ行って話すと、「耳下腺炎かもしれない。薬は出さずそのまま様子みて」と言われ、家で寝ていると、39度の熱と右耳👂の下の痛みが半端無い。解熱剤とアイスノンを使っても効かず、翌日再び受診。「あれ?顔下がってるね」と言われ、大学病院へ紹介状を持って看てもらうように。翌日、受診すると顔面神経麻痺と帯状疱疹と言われ、再びステロイドで治療開始。
2019年 9月
服薬するも、右の顔が戻らないので「ごくまれに、腫瘍があって顔が戻らない事があるので、MRI を撮りましょう。午後には結果が出ます。」...午後、呼ばれると「包括がんセンターへ行ってください」って言われ、予約の電話をすると10月1日に取れた。
2019年 10月
「うーん、大丈夫だと思うけど、とりあえず検査しましょう。」
10日程の間に、CT 、MRI 、エコー、病理細胞診(耳の後ろから採血針の太さの針をぐきぐき入れて、細胞を取る、怖くて痛い!)を済ませた。
15日に検査の結果をこの日初めて主人と一緒に聞きに行く。
「普通は無いものがあります。腫瘍の形も悪性に近いです。このまま放置すると生死に関わるので、早めに摘出手術をした方がいいです。」
と言われた。
この日がくるまで、仕事もゴルフもしていたが、悪性=癌=死 も、いろいろ調べて頭に入っていた。ただ、「私は大丈夫❗」と、何も根拠無しに思っていた。だって、ご飯は美味しいし、ゴルフはベストスコア出るし、仕事もバリバリやっていたので、そう思っていました。
先生からのお話を聞いて、それほどの落胆も無く、「分かりました、取っちゃってください。ただ、私、オリンピックのボランティアが決まっていて、その研修が12月の初めにあるのでそれが終わってからにしてください。」「では、12月13日が一番早いのでそこでやりましょう。」と、苦笑いしながら先生はパソコンに予約を入れていました。
看護士さんからその後の流れを聞き、主人と病院を後にしました。病院の近くに有名なラーメン🍜屋さんがあると聞いていたので、お昼はそこで食べました。約二十年間主人と二人でラーメン専門店をしていたので、ラーメンにはうるさい主人が「麺は硬けりゃいいってもんじやないんだよ。バランスが悪いなぁ」と文句を言いながら食べていました。
先ずは、心配している子ども達にラインをして、夜電話することにして、母親には内緒にすることにして、家路に着く車の中で初めて涙😢が出ました。
2019年 11月
職場には、休職扱いしてもらえる、と教えてもらい、12月から休むことにして、ゴルフは毎週休みに行って、今のうちできることを全部するつもりで過ごしました。
2019年 12月
美容院で耳のまわりを刈り上げてもらい、髪を染め、泊まりがけでゴルフをして、孫とアナ雪を見て12日に入院しました。
この続きはまた後日。こうして振り返ると、2019年は息子がイタリアに転勤したり、娘婿が病気になったり、本当にいろいろありました。
次回は手術のことを、書こうと思います。
ありがとうございました‼️