モンハン全種武器ある程度使えるようになった
深紅の稲妻でございます
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配信最終ボスのミラボレアスの実装にイベント常時全開放と出すもの出しての涙のワールド完全終了。
ワールドって一体いつからやってたんだっけ…。
新作ライズの情報も小出しに出てきて世は移行モード。
新要素も新アクションも追加されてさぁモンハン新時代!
…しかしまぁぶっちゃけ移行するかといえば悩ましいところ。
任天堂モンハンといえば改造クエやチート、イカで辛酸をなめつくしたクソ回線強度、
安いグラフィックに特に好きでもない和風テイスト、特に新武器種が増えるわけでもないとブレーキ要素がてんこ盛り状態。
犬はいいんだけどな…。
期待の新アクションだけでもと体験版をプレイしようかと思えば意味不明の出撃30回限定(セーブデータを消せばリセット可能らしい)で不安感は最大に。
様子見…かな。

人気ゲームであるウィッチャーシリーズを送り出した会社が数度の延期を繰り返したのちに出た渾身の近未来オープンワールドFPS。
とはいえ話題性でいうならPS4でまともに動かないという件で稀有な返金で話題になった方が大きい。
実際長時間プレイすると動作が怪しくなるとか、たまにイベントが進行しないとか普通に起る。
しかしPS4の洋物大型オープンワールドなら割とあるあるな症状なので私的にそこまで致命的かといえばそこまでではない。
オートセーブが充実してるのでたとえバグが起っても戻しやすいというのもある。
まぁ「ここからオープンワールドゲームを始めよう!」って人にはあまりお勧めできない出来ではあるのは確かだが…
とはいえこのスマホ全盛時代にスペック調べが面倒なデスクトップPCや入手がやや困難なPS5でのプレイを推奨というとやや難度が高いので私的にはPS4版のパッチ作業に期待をかけたいところ。
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【ぶんぶくティーポット+】(1)(amazon)
試し読みはコチラ
雑学多数:★★★★★
兄の受難:★★★★★
たぬき漫画:★★★★★
意外な切れ味:★★★★★
=============独り言==============
本屋で「みっちゃんとアルバート」を見つけて読んでからのファン。
柔らかな絵柄からは想像できない切れ味のある会話がお気に入りではあったが残念ながら2巻で即行終了となってしまったので物足りなさから同作者の作品を探すことに。
ティーポット+の前身である完結済の「ぶんぶくたぬきのティーパーティ」を試しに2冊購入。
切れ味劣らぬ(というかこっちの方が前なのだが)出来で早速全巻購入。
読み終えたところでティーポット+を最新刊迄購入とドはまりコース。
内容に関しては人と獣のふれあい的な要素は一切なく人に化けたタヌキやキツネ等のキャラクター同士の日常を小気味よく描いていく。
ことその中でヒロインの兄である人に化けられないが博識多才なタヌキの「おにいちゃん」の存在がこの漫画の大きな魅力となっている。
時には宇宙からの来訪者や謎の怪人、ランプの精や悪魔といったレギュラー外も魅力的。
細かいことに関してはまぁ読んでくれとしか言えないが私的には確実にオススメできる一冊。
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作戦終了です
お疲れさまでした