#6 【あるはずもないあの時の希望】 | 深紅の稲妻のブログ

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言葉は不要か…

おはようございます
深紅の稲妻でございます

覚醒したBRS
ついに明らかになる先生の目的
今回はゴールドソー&ストレングス回

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=▼ブラック☆ロックシューター▼=
ブラ<br /><br />ック☆ロックシューター

#6 【あるはずもないあの時の希望】


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デッドマスターを貫いた時の感覚に怯えるマト
「私が殺した」と自らの殻に閉じこもってしまう

深紅の稲妻のブログ-BRS0602
2段階変身?
インセイン・ブラック★ロックシューター!
Weblio様によるとインセイン【insane】の意味は発狂・狂気

直後BGSとの戦闘
覚醒した分強いのかと思ったらいきなり一撃もらって片腕使用不可
鎖だけでインセイン・カノンランスを操ります

OPを挟んで現実

深紅の稲妻のブログ-BRS0603
裏世界から帰ってこないマトにユウはサヤのもとにいきます
軽はずみな行動を叱責されるユウ

「少女たちに最大の精神負荷を与えることで、あの世界の少女たちはわずかに残る人間性を消し去り、真実の力に目覚める!」とのこと

それでデッドマスターの覚醒も促したわけですが
BRSの場合は違うようです
「BRSはあの世界を壊してしまう」

深紅の稲妻のブログ-BRS0604
だんだんと強さを見せはじめるIBRS
BGSでも歯が立たない模様

現実。
もう一人の自分が引き受けるべき痛みを共感してしまったマトは
自閉状態に陥り、BRSの中にとらわれている。
呼びかけることで意識を回復できるのではと先生。
そして何よりも優先すべきは「私たちのあの子」とも。
誰?

深紅の稲妻のブログ-BRS0605
圧倒的強さで迫るIBRSに呼びかけるBGSことサヨ
一時的に攻めが止まります

ここで先生の「私たちのあの子」についての回想
深紅の稲妻のブログ-BRS0606
いじめを受けている風のユウ(?)それを助けるサヤ
ふたりはだんだんと仲良くなっていく
そしてそんなユウを守っていくと誓うサヤ

深紅の稲妻のブログ-BRS0607
ユウが語り始めるもう一つの自分
「痛みを引き受けてくれる誰か」
ここが裏世界の出発点か

そして燃えるユウ宅
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そこでサヤはユウがやったんだと思ってしまう

深紅の稲妻のブログ-BRS0609
「私がやったて…思ってるよね」
後ろから聞こえた声に振り返るサヤ。そこにはユウが。
守ると誓ったユウを疑ってしまったと後悔するサヤ

夕暮れに二人
深紅の稲妻のブログ-BRS0610
「この世界以上に生きていくのがつらい世界なんてどこにもない」とユウ
償いを乞うサヤに「私を守って」とそして自分の名前を呼べと
戸惑うサヤに「あなたは…ブラックゴールドソー」と告げる

深紅の稲妻のブログ-BRS0611
呼びかけも通じずに苦戦を強いられるBGSを間一髪助けたのはストレングス
そして舞台はストレングスの世界に

そこで現実に目覚めるサヤ
ユウに助けられたという事実に戸惑います
表世界のユウはその答えを口に。
深紅の稲妻のブログ-BRS0612
「サヤちゃんは赦されたんだよ」と

深紅の稲妻のブログ-BRS0613
裏世界ではストレングスとIBRSの戦い。
ホームでの死合とあって
地の利を生かすという言葉以上に環境利用闘法を用いるストレングス。

IBRSの中でもう一つの痛みを知ったマト
それでも痛みを誰かに引き受けてもらうのは”違う”と言い放つ

一方その頃のヨミさんはというと
憑き物が落ちたかのように普通に…
カガリにも普通にあいさつしています
深紅の稲妻のブログ-BRS0614
そして携帯のマトのフォルダを消してしまうヨミ…


最終回みたいな終わり方の第6話
ブラック先生の過去と裏世界誕生秘話?

過去のユウが辛すぎる現実からの逃避の為に作り出した
「もう一人の自分」ストレングスと裏世界。
そしてそれを守ると誓ったサヤのBGS。

そんな逃避世界を否定するマトの強さが具象化されたBRS
世界を壊すものとはそういった意味か

その対抗馬としてデッドマスターやチャリオットを覚醒させたということか

しかし現実のユウは「あの子」ではない?
過去のユウ=ストレングス≠現在のユウ
過去の人格は裏世界にいって、残った生身にはまた別の人格があるという
多重人格の凄い版?

そしてカガリの胸騒ぎがするという発言
八話構成なので残り二話!
さてどうする黒衣マト!

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作戦終了です
お疲れさまでした

押すなよ!絶対に押すなよ!