深紅の稲妻でございます
ヨミの追いつめられっぷりがハンパナイ回
誰か助けてあげて！
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＝▼ブラック☆ロックシューター▼＝
＃４ 【いつか夢見た世界が閉じる】
ストレングス登場
チャリオットの亡骸を谷底に放る
幻想世界からリタイヤという意味か
ここにきて新キャラかと思えば
カガリでした
口の悪さはそのままですが
吹っ切れた感じです、いやぁ良かった
ブラック先生登場
「小鳥遊くんがいなくたって誰も困らない」
ブラック先生健在でした
と思ったら軽くフォロー
いや、まだ油断ならないな
カガリに友達もでき、マトには相手にもされず
動揺するヨミさん
平常を装うも限界みたいです
翌朝一人で先に登校したカガリに理由を問うわけですが
答えないカガリに口惜しそうなヨミ
立場逆転ですね
放課後マトのところに立ち寄るカガリ
そこで自分が”誰かの為の何か”ということ
をしたことがないと告げます
「ヨミの為に何かしてあげられる？」
首を落とされた時はどうなるかと思ったが
好転してるみたいで安心した
一方その頃ヨミは部活にカガリを迎えに行って空振り、
部員にカガリを占有するなと説教されてマジギレ
カガリが離れてむしろ嬉しいと大暴露
それをタイミング悪く聞いていたカガリ＆マト
そして仰天顔
ここでコハタ＆ラブレターマン
必死に謝るが…
存在自体がなかったことになっている模様
どういうことなの…
もう完全にふさぎこんでしまったヨミさん
マトさん早く何とかしてあげて！限界だよ！
そこに運悪くマトの友達からメールが…
もうライフはとっくに０のヨミ
「カガリは私を必要としてくれる！」
「カガリだけは！」
なんという死亡フラグ…
と思ったらそんな事はなかったようで
仲良く抱き合う二人
これでマトが敵になるのかー
あれ、カガリの目の下のクマ戻ってるなぁとか思ってたら
「お返ししないと、ヨミ、カガリのこと手放してくれないと思って」
「えっ…」思わず画面と同調
「ヨミのこと…好き…だったんだと思う」
過去形です
何か大事なものがスッパリ抜け落ちてしまってます！！
「それでカガリのことを開放してほしい」
もう限界突破のヨミさん
そしてデッドマスター覚醒
幻想世界で分身がやられてしまうと
心の痛みがその原因ごとすっぽり無くなってしまうみたい
それはそれでと思ったが
そう上手くはいかないようです
追いつめられたヨミさんは
どうなってしまうのか、次回も目が離せません
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作戦終了です
お疲れさまでした
