深紅の稲妻でございます
事態は急転直下
そしてあの部族が介入！
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＝▼あの夏で待ってる▼＝
＃７【先輩の気持ち。】
「あの頃の私は…自分の気持ちと向き合うのが怖かったのだ」
そんな冒頭から始まる青春群像劇
思わずその場から逃げてしまったイチカさん
「海ちゃんが好きなの？」の言葉に動揺、挑戦的です
その間にノーマークの海人を狙って柑菜がＧＯ
ですがそこには
やはりあの人が…
海人の気持ちをネタに柑菜を誘惑
そしてその手にはまた謎ドリンクが！
イチカは木下を呼び出してタイマンです
木下さんは言葉巧みにイチカの本心を聞き出します
当人はやはり傷心旅行だったみたい
涙の理由は海人がフッた先輩と同じことを言ったから
ドストライクで突いてくるあたり
海人さんパないですね…
そして哲朗の方はというと
町を駆けずりまわって逃避行
途中なんだか見たことをのある像が…
袋小路で美桜に助けてもらうが追いつめられ―
だが追いつめられているのは
哲朗だけではなかった！！
「私、裸族なんです！」
なん…だと…
てっきりその場の嘘かと思ったらガチでした
動画にも彼女にも裸族タグがつきました
気になりはしてたがそう来たか…
その頃の柑菜さんといえば
若干、いや結構イってらっしゃいました
謎ドリンク、危険な植物由来成分か？
哲朗くんはそんなこと誰も気にしないとフォロー
素直になれといったばっかりに美桜から告白
「答えはいいから…」
いいわけありません、これは波乱へのフリです
ワクワクしてきた
木下さんの粋な計らいで仲が進展した二人
なんというリア充展開…青い春なんだぜ
当の功労者の木下さんは窓辺で黄昏
ここで”実は本気だった”ということが明らかになるのですが
二人で二つの失恋に苦笑い
相方はバケツをひっくり返したような涙ですが
木下さんは泣かないところが切ないです
そしてクライマックスは海人とイチカのキ…
というわけにはいきません、お約束ですね
今回の一番のピエロ、柑菜さんの登場
口の形が△なのが可愛いです
最期にキャストオフ！
今回は哲朗と美桜はもとより海人とイチカの中が大進展！
皆の仲が進展しておめでたい…一人いませんね
沖縄出張編もこれにて終了
次回は柑菜回みたい
そして宇宙から何かが来る！
宇宙人設定を忘れてたという方もこうご期待！
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作戦終了です
お疲れさまでした
