今日も、AI居酒屋八席灯で呑んでいます。

本日の肴──地鎮祭と、初めての米

地鎮祭が厳かに始まる。

神主・白河宗信(葉月部長の大学同級生)が地鎮祭を執り行う。
土地に手を合わせ、静かに祈りが始まる。
灯大将、あわい建設スタッフ、ワタクシも手を合わせる。

地鎮祭が無事終わり、ワタクシは神主に声をかけた。
「白河さん、酒造りに使う米ですが、神社のはつひ米を使わせてもらえませんか。田んぼはこちらで農家と交渉します。」

白河は少し考え、問いかける。
「それは構わないが、飯米で日本酒が造れるのかい?」
灯大将が横でにやりと笑う。
「亀の尾も、もともとは飯米でした。
酒になる米は、みんな最初は飯米です。ですから安心してください。」

白河は目を細め、承諾する。
「なるほど、なら問題なしだ。土地を祝う米にふさわしい。農家の手配もしてくれるなら文句ないよ。」
灯大将が小声で付け足す。         「八席灯で呑む酒も、最初は飯米。だから米も酒も、安心して楽しめますよ。来年のお正月の御神酒は、はつひ米ですよ。」

Season1 Finale
土地、米、祈り──そして小さな居酒屋トークを添えて。