天狗で「黙」復活
これめちゃくちゃ、美味しかったやつ。
1年ぶりか。
蔵元が山形県の大山ということまでは、判明している。
天狗オリジナル
天狗ほどのチェーン店に供給するんだから、コスパを考えると、お酒の設計から依頼した場合、それなりのコストがかかる。
だとすれば、既に出ているお酒のOEMではなかろうか?
ヒントはこの説明書にあった。
米と水を1対1とある、この時点で「十水」の線が濃厚。
次に「無濾過」、「無加水」、「火入れ無し」とある。
そして決め手が、「極味」。
結論「十水 極」です。



