2014年11月5日はガデムの二女の15歳の誕生日であると同時に171年に一度のミラクルムーンだそうで。

ミラクルムーンって何?


ググってみたけれど、二女の誕生日にかこつけて、ちょいと飲み過ぎたおっさんにはイマイチ意味が判らない・・・

2回目の十三夜?

9月と10月の間の閏月?


良く判りません…ごめんなさい(^^;


前回のミラクルムーンは天保十四年(江戸時代末期)だったそうですから、生きているうちに見られるって事は大変ありがたい(?)事です。


我が家のベランダからパチリ


フォトショップでトリミングやトーンバランス等の加工はしてますが、コンデジでも結構綺麗に撮れるもんですね。




171年に一度のミラクルムーンを見られた事より、二女が無事に15歳の誕生日を迎えられた事の方が幸せだと感じた2014年11月5日。


シングルモルトの定番グレンフィディックのオールドボトル
2本同時にゲットです。





ピュアモルト表記ボトルとスペシャルオールドリザーブ表記ボトル。




ピュアモルト表記ボトルは若干の液面低下と澱も少々有りますが
ラベルの色褪せは無いのでセーフでしょうか?
スペシャルオールドリザーブ表記ボトルはベストコンディションです。

現行ボトルと飲み比べしてみたいです。


オーバーエイト表記ボトルも欲しいですね。



ニッカウイスキー宮城峡蒸溜所見学に行ってきました。

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宮城峡_2


キリンの御殿場蒸溜所はウイスキー工場という感じでしたが、ここはまさにウイスキー蒸溜所という雰囲気です。

宮城峡_4

受付を済ませロビーで待機。
NHKの連ドラ「マッサン」の影響もあるのか、大盛況といった感じです。

宮城峡_3

ガイドのお姉さんに聞いてみると、いつもの週末より人は多めです。とのこと。

もろみの香りがする蒸溜棟で実際に稼動しているポットスチル。
注連縄(しめなわ)してますね。

宮城峡_5

樽の貯蔵庫です。
この蒸溜所では、バーボン樽、シェリー樽、新品のオーク樽と数種類の樽を使い分けています。

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宮城峡_7

宮城峡_8


さあ、お待ちかね試飲の時間です!
私が蒸溜所見学に行くのは試飲がしたいだけなんじゃないだろうか?

宮城峡_9

アップルワイン、鶴17年、宮城峡12年の3種類が試飲できます。

宮城峡_10

お一人様一種類一杯ずつと案内されますが、おかわりも可能です。
水、氷、炭酸も用意されており、好みの飲み方で試飲ができます。

いただきます。

宮城峡_11


無料試飲では満足できない私は有料試飲コーナーへ・・・
竹鶴25年、宮城峡シングルカスク25年をオーダー。
ここでは宮城峡シングルカスク10年が無料試飲できます。

宮城峡_12


竹鶴25年
フルーティーな香りの中にスモーキーさも感じられます。余市モルトの比率が多めなのでしょうか?
これはお酒ですよぉ~。とコッソリ教えてくれるようなアルコールの香り。
口に含むと一瞬舌の上で暴れるがすぐに静まります。
余韻は短く甘い感じです。
ちょっと加水するとピートの香りがグッと前面に出てきます。
味を楽しむならストレート、香りを楽しむならウイスキー1:水0.5が良い感じです。

宮城峡_13

宮城峡シングルカスク25年
華やかで甘い香りの中に樽の香りが感じられます。
甘いが58度のアルコール度数がシッカリとお酒であることを主張してきます。
飲み込むと、今まで口の中に広がっていた香りをすべて喉の奥に引き込んで口の中をリセットしてしまうような不思議な感覚に、んっ!?と思っていると樽の香りとフルーティな香りが喉の奥から湧き上がってきます。この香りはしばらく楽しめます。

実は香りをテイスティングした中で宮城峡シングルカスク20年も気になってまして・・・
これも味わってみました。
シェリー樽熟成でひときわ甘い香りを放ちます。
香りのイメージから激甘なウイスキーを想像していたのですが、いやいや裏切られました。
口に含むと甘さが広がり、やっぱりな。と思ったら、みるみる味が変化していきます。
甘さの奥から樽の香りがグングン顔を出してきます。
最後はまたシェリーの甘い香りを長く楽しめます。


どれも今まで味わったことのない美味しいウイスキーだったのですが、値段と入手性のバランスを考えに考えてシングルカスク20年の180mlを購入しました。

宮城峡_14
これでも5,240円(税込)するんですよ(^^;

試飲付の無料見学という餌につられてショップでガンガン買い物をしてしまう蒸溜所マジックにまんまとハマってしまいましたね。

ここはまた是非行きたいですね。
その前に次は山梨の・・・

御殿場にあるキリンのウイスキー蒸溜所見学に行ってきました。



富士の裾野にあるこの蒸溜所からは富士山もバッチリ見えるとのことで敷地内にある展望台に行ってみたのですが、残念ながらこの日は見えませんでした。


条件の良い日はこのように見えるらしいです。


見学の受付を済ませ、ツアー開始時刻までロビーで待機です。
歴代のキリン製品、キリンが輸入元となっている製品が展示されている棚がありました。




さあ、いよいよ見学ツアー開始です。
まずはこの蒸溜所の歴史やウイスキーができるまでを紹介するプロジェクションマッピングを見てから工場内に入ります。



ガイドのお姉さんが判りやすく解説してくれます。

単式蒸溜器(ポットスチル)です。



 

この蒸溜所はモルトウイスキー、グレーンウイスキーの両方を蒸溜している日本でも数少ない蒸溜所です。
ここで蒸溜された全てのウイスキーは熟成樽にフォアローゼズ蒸溜所から取り寄せたバーボン樽を使っているそうです。

樽内の熟成イメージです。

年を経る毎に色が着いていき、少しづつ量が減っていきます。


この後、瓶詰めラインを見学して・・・
お待ちかね、試飲コーナーです。


ガイドのお姉さんが美味しいハイボールの作り方をレクチャーしてくれました。


まずは主力商品の富士山麓樽熟50°で作ったハイボールを頂きます。



乾いた喉にグイーッ!と流し込みます。
んまい!!


有料だったのですが、せっかくなのでめったに飲めないシングルグレーンウイスキーも試飲しました。



シングルモルトウイスキーのような華やかさはありませんが、ドッシリとした重厚な味がします。
ブレンデッドウイスキーの「味の基本」を決めるのはグレーンウイスキーなのだと思います。
バンドに例えるならベース、ドラムの役割がグレーンウイスキーでしょうか。
目立ちはしないけど土台を固める重要なパート。ベース、ドラムが下手だと曲が締まりませんから。


この後、富士山麓シングルモルト18年も有料試飲し蒸溜所を後にしました。
試飲時間も含め約1時間の“無料”見学ツアー。
けっこう楽しめますよ。





最近ウイスキーのオールドボトル探しにハマってます。
15年位前にもちょっとやっていた時期もあったのですが、また始まっちゃいました。

オールドボトルの定義は人それぞれで、規定があるものではありません。
自分のオールドボトルの定義は「1989年の酒税法改正前、等級表示がされているボトル」をオールドボトルとしています。

昔は原酒の混合率によって特級、1級、2級と等級表示がされていましたが、1989年の酒税法改正により等級表示が廃止されました。

酒税法改正前のお酒の方が美味しいのか?と言われると答えは必ずしも「Yes」ではありません。
保存状態によってはクソ不味くなっているボトルもあります。

また、オールドボトルはどこにでも売っているものではありません。
ドンキホーテやチェーン展開しているディスカウント店には間違っても売っていません。
裏通りに建っている時代に取り残されたような酒屋にひっそりと眠っているのです。

シングルモルトのオールドボトルなんて期待してはいけません。
田舎の裏通りの酒屋ではリアルタイムでも扱っていなかったでしょう。
ジャパニーズ・ウイスキーのオールドボトルはまだまだ見つける事ができます。
がしかし、見るからに保存状態が悪いボトルも多いので買っても良いレベルのボトルは少なくなってしまいます。

見つけたオールドボトルです

オールドボトル


1,000円~2,000円程度で手に入れたボトルばかりです。
ここは!?と思う店に入って奥の棚にひっそりと佇むオールドボトルを見つけた時の感動(笑)
酒屋のおじちゃん、おばちゃんとの会話。
オールドボトル探しは楽しい趣味だと思いますよ。