婚活日記43 お家デート編。 | 大人女子のプチプラコーデ&婚活日記。

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ついでに絶賛婚活中です。

皆様おはようございます☁️

先日、紅葉ドライブ🍁の時に本当は天ぷらが食べたいと言われ天ぷら作りに行く事に。

紅葉🍁ドライブの時も自分で編集した音楽の💿を持って来るなど少しやる気出て来たのかな⁉️と思いつつもあっさり解散する彼。

この日に話し合いの際に聞けなかったデリケートな事を聞こうと思うも運転中だと怖いし行きつけの飲み屋で話すのも話しにくいし、帰りに近所の夜景見る時にでも聞こうと思うもすんなり解散。

最近は彼の体調優先してこの後どうするか聞くと大抵ご飯食べたら解散なのです。

翌日、仕事だからって言うのもあるけど最近夜景見に行ってないしムードが全く無いのです。

紅葉デートから帰りお礼と連絡と天ぷらの話題のLINEも来て楽しみにしてる様子。

前々日の20時までに食べたい食材を宿題にするも連絡なし。

連絡してみると色々出てくる。中には珍しいものも。

ちゃんと考えてたみたいです😌

かぼちゃは硬いので切る係に任命し、ついでに手が痒くなる海老の処理も任命しました。

分からないと言うので私が教えるからと。

大量に買い込み当日連絡はなかったので体調大丈夫なんだと思い何時ごろ行っても大丈夫か聞くと大丈夫と言われ準備をします。

彼の家は寒いので暖かくして行きました。

いつもなら着くと車の音に気づくのか勝手口から出てきて車を誘導してくれますがこの日は出て来ない。

バイク🏍はあるので家にはいるけど気が付かないのかも。

正直荷物が重いので持って欲しかったのですが。

鍵もあるし時間言ってたので鍵を開けて入る事に。

中に入ると暖房ダブル高いでくつろいでテレビをつけて鬼滅の刃の漫画を見ている彼。

『来たよー。全然気が付かないね。』っと言う私の声にも反応薄め(゚o゚;;

体調悪くはないはずだが。

まぁいつもこんな反応ではあるけれど💦

荷物を置き冷蔵庫に入れて掃除をして私も横になりテレビを観ます。

暖か過ぎて眠くなりうとうとします。

すると、彼が立ち上がりこのままだとだらだらしそうだからと言うので調理開始。

初めてキッチンに二人で立ちエビの処理を伝授。

こういう光景元彼を思い出します。

いつも一緒に料理してたなぁ。

流れ作業で殻を剥いてもらい私が背わたを取ります。

楽しいか聞くと初めてしたから手こずってると。

何か興味を持ってくれて変わってくれたら嬉しいんだけど。

犬とか飼ったら良さそうなのに。

彼は任務を遂行したので再び定位置に戻ります。

私はこの大量の天ぷらを揚げます。

かぼちゃも一個は多いからサラダにしようか聞くと明日も食べるから全部して良いと言われます。

結局この日は、🎃、蓮根、ジャガイモ、玉ねぎ、白葱、卵にハム巻いたやつ、鶏肉、えび、イカ。っとここまでが彼の要望。ついでに糸蒟蒻も。

これは一番想像が付かずえび、イカに続き揚げるのが恐怖です。

最後まで保留にします。

しかし、エビの処理する時に鶏肉(ササミ)を持ってくるの忘れた事を思い出します。

それを告げると代わりにウインナーをくれました。

私は蟹棒🦀と裂けるチーズ🧀を持っていきます。

脂が汚れにくそうな根菜類から揚げます。

2皿ぐらい持っていくと私も食べるよう促されます。

流石に根菜類は最初という事もありカリッと美味しく揚がってます。

問題はエビとイカ。

イカはステーキ用の身の部分しかなかったので処理はなくえびは跳ねない様に尻尾を切ります。

ただ、揚げる量を考えるとどんどん入れないと食材が追いつきません。

悪いくせで鍋にどんどんぶち込みます🫕

多分そのせいでカラッと感がなくなりえびはまるで茹でた用で衣もほぼなく恥ずかしい感じです。

彼に見せると確かに衣無視してると言われますニヤリ

本当に何人分かっというぐらいの量でさとうのご飯を用意してもらってたけど天ぷらが多すぎてご飯まで行かずひたすら天ぷらを食べかなり口の中がオイリーに😅

だんだん揚げるのがうんざりし気分転換と味変で残してたイカと蓮根をステーキ風に🧈と塩胡椒でで炒めます。

醤油も入れたい所だけど天つゆもあるのでお好みでかける事に。

ひと段落したので食材を残しタッパーに明日の晩と切っただけの残りの野菜を分けます。

段々ギブになってきたので彼に聞くと彼も。

食べるときは鬼滅の刃を観て私がキッチンに戻ると一旦停止で普通のテレビに切り替えてました。

残りの野菜と明日様に残したのをタッパーに分けキッチンも片付いたのでとりあえず席に戻りテレビに目を向け遂にあの質問をどうやって切り出すか考えます。

でも、これを言ったら場合によっては終わるかもしれない。

でも、聞かないと私のモヤモヤが続きどんどん心が離れていきます。

料理は、特別好きじゃないけど彼の家はキッチンの高さがちょうどよくしやすくオール電化の為片付けが楽なのでたまに来てる今の段階では嫌では無いのです。

連絡がない事にもなれ前ほど頻繁に会わない方がある意味新鮮に会う事が出来ます。

家も近く何も言わないのである意味楽なのかもしれない。

最近、全てにおいて受身だし、なーんにもないのが気になる。

彼は本当に私の事好きなのか⁉️

ちょうど2ヶ月前話し合いをして変わってくれたのは少し名前で呼んでくれるようになった事。

これからも宜しくねっと言われつつもあんまり変わったとも言えません。

一体何考えてるのか⁉️

連絡は未だにほぼありません。

テレビ観ながらいつ切り出すか何て切り出すか緊張が走り遂に言おうとすると、

『鬼滅の刃』最終話観る⁉️っと聞かれ話した後に観るのもあれなので『うん。』と頷きまた横になって観ながらも内容があんまり頭に入らずようやく見終わったところで遂に切り出します。

続く。