２１世紀の世界的な未来都市を推進
季節はすっかり夏。日本の７月の平均気温が記録的に高いというのが分かり、驚いています。上野などの紫陽花は、イラストで見てきたような素晴らしき咲きかたで、あらためて紫陽花が好きになりました。(^_^)上野の野鳥達も可愛くて、心和みます。地球規模で気象が変動しているようで、北極圏の氷の面積の減少や３０度の気温など、総合的な気象予測が重要になってきている時期だと思えてきました。西日本の豪雨も土砂崩れや洪水の災害が未曾有のようで、なるべく早くの復旧を願っています。これからの極東アジアの日本は、東京オリンピック２０２０年の開催に向けて、より国際的な期待と注目が高まる位置にありますが、世界各地で今まで推進されてきた、より良い町作りや文化と意識の向上を目指して、貴重な時の流れを歩み進んで行きたいと思っています。２０１８年の今から、存在意義のある人と動植物を尊び、２１世紀の世界の街として至高の素晴らしき未来的な都市空間になっていくよう願うとともに、いくつかのプロジェクトを推奨していきます。o(^o^)o
