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07/21(日)
南紗椰ゆるりミニワンマン「MusicBar225 Blue」
会場:北参道 grayscale
Act;KeyVo南紗椰
Cello飯島奏人 Violin西原史織
■開場18:30 開演19:00
■ご来場 3500円(+1D)
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銀座MiiyaCafeから北参道Grapesへ。
銀座の後,アキバで遅い昼食を取り,ヨドバシカメラの中を散策し,一旦北千住に戻り,千代田線で明治神宮前まで行き,副都心線に乗り換えて,移動しました。なるべくエアコンが効いている環境にいたかったのでこのコースで移動しました。
自分と同じ,Sunday was Saya day.の方が数名いました。
蒲田codaに変わる場所としては,紗椰ちゃんにとって最適地かもしれません。glayscaleのワンマンには,飯島奏人さんと西原史織さんがサポートして加わります。
この構成なら,間違いないでしょう。
座った座席の位置は,奏人さんの譜面台の前だったので,奏人さんの表情と指の動きを見ることはできませんでしたが,紗椰ちゃんの表情は丸見えの位置でした。
バイオリンとチェロが入ることで紗椰ちゃんの楽曲に別の表情が出てくるのです。この表情が,とてもよかったりします。奏人さんのチェロが,アコギのコードストロークみたいな役割も果たしました。ウッドベースみたいな使い方はよくあるかもしれませんが,ここまで変幻自在なチェロにお目にかかるのは初めてでした。
「海の家ラプソディー」は盛り上がりすぎかも。ここにいるお客さんなら全員,前説なしで,参加できますから。それでもギター4曲連続。流石に緊張しきりでした。「チョコレートコスモス」が終わった瞬間,やりきった感を感じ,次の曲では別の意味で弾けていました。ラスト近くで「道」を聴いて,そういえば,今日,まだ歌っていなかったと想い出しました。
「オレガノ」は,ネット以外では初めて聴くことができました。
ラストが「桜月のシンフォニー」(MiiyaCafeの時以上に爆盛り上がり)
アンコールが「紫陽花」
理想的な終わり方でしょう。
でも11月28日の告知は,鬼門に感じました。何とか対処したいのですけど。(ひと月ずれると楽勝なのですが)
Blu-ray未対応の環境が失敗だと思った初めての体験もしました。(イメージファイルのみなら再生できるので甘く見ていた面もあります。そもそもBlu-rayを読み込めないのでイメージファイルをつくることができませんが)
♪10年後のキミへ
♪宇宙列車
♪真夏のララバイ
♪Happy Birthday~花を贈ろう~
♪アダンの海
♪約束
♪海の家ラプソディー
ギター弾き語り
♪確かなこと~三日月(メドレー)
♪Evening Star
♪5月11日
♪チョコレートコスモス
♪Over theTown
♪道
♪オレガノ
♪桜月のシンフォニー
アンコール
♪紫陽花
お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いします。