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８月１２日(木)下北沢ろくでもない夜
下舘夏希バースデー&レコ発ワンマンLIVE
「恋だと期待するには一瞬の夏」
時間 open18時30分/start19時00分
チケット 前売り3000円 / 当日3500円＋1ドリンク
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2016年８月14日以来の夏希ちゃんのバースディワンマンライブでした。
場所は，2016年と同じ下北沢ろくでもない夜。
もともと，Shoujimaruで開催される予定でしたが，コロナ禍で前日に下北沢ろくでもない夜に変更となりました。
よく考えると，移動時間はそれほど変わらないけど，下北沢は出口が大きく変わり，昔の記憶が通用しなく，場所を想い出すのに悪戦苦闘しました。
それでも四谷三丁目から30分以内で到着できたので，多少迷っても，余裕の到着でした。
ろくでもない夜の道案内のyoutubeを頼りになんとか到着できました。
日テレのある番組と掛け持ちになっていました。（昔よく出ていた番組です）
前回はバンド編成でしたが，今回は，渋谷クアドロで弾き語りワンマンを目指していたため，ギター弾き語りを通しました。
スタート時間を少し経過したところで，夏希ちゃんが登場。始まるまでに夏希ちゃんの音源がたくさん流れていました。
ドットハッピーからスタート。
ワンマン用の衣装，かわいいけど動きすぎると色々と問題が。夏希ちゃんの曲調は，動き回る曲が多いので。
２曲終わった後にMCでノリノリ。前回みたいに，ステージに画面があって配信を中継してもよかったのかもしれません。
配信参加者も結構，多かったようです。
今回は，ほぼ夏希ちゃんのファンなので，事前の振りの練習は全て省略できました。
今回は久しぶりに「恋文」。この曲を聴きたければ，ライブの前に事前に１カ月ぐらい前に参加表明をしなければ実現できないでしょう。サポートの方は，コロナ禍でお休みとなり，この曲はオケでした。この曲が夏希ちゃんを応援する原点の曲でしょう。路上の時は，この曲だけは，オケでした。
ノリノリの夏希ちゃん。楽しい時間はあっという間でした。
クアドロのワンマンは来年の１月とはいえ，このような状況ですからもうカウントダウンに入っていると言って過言ありません。
１月までにコロナ禍が終息のはほぼ絶望的に感じています。
それでも夏希ちゃんは，これから突っ走って，更に上を目指すことでしょう。
夏希ちゃん，Happy birthday!
1 dot happy
2 パッションピンク
3 サイトタイト
4 201
5 あんな風になりたくないと思っていたのに
6 恋文
7 Prime〜大切な君へ〜
8 終わらせることはできないでしょ
9 ダイアライブ
10 うそつき
11 begin to 6summer
12 アーカイブルー
13 ぐるぐるまわって
アンコール トンネル
セットリスト修正