【12月26日】若林春花ちゃんFreshフォトセッション【その1】 | M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

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ハコや路上で,心に響くアーティストのライブを聴き,応援しています。
ライブでの素敵な出会いを楽しみにしております。

1月22日以来の若林春花ちゃん。

自分的には許容を超える行列ができるので,1ターンにつき,1~2回が限度でした。

行列を見て,撮らないで帰ったことが何度もあります。

この日は,山口紗矢佳ちゃんの登場が遅れました。

このような場合,いつもなら,一旦撤収し,紗矢佳ちゃんが到着してから入場ということにします。

この日は,いつもなかなか撮れない若林春花ちゃんを撮るチャンスと考え,撤収せずに,そのまま行列を並びました。

春花ちゃんから,「何時までいるの?」「決めていません。紗矢佳ちゃんが出ないのなら帰る」みたいなやり取りをしました。

実際,フラッシュとカメラ本体のバッテリー充電器を持参していたくらい,やる気満々でした。

元々,成り行きでは,初の終日コースでも構わないと思いました。

レンズは単焦点2本とOLYMPUSのズーム1本を持参しました。

ズームレンズは,開会式の時しか使いませんでした。

SigmaとVoigtländerでは,色味でVoigtländerに分があるので,Sigmaと交互に使いました。

春花ちゃんの肌色はVoigtländerの方が,きれいに表現されます。

Voigtländerの弱点は,マニュアルフォーカスです。

動き回るモデルさんには使えません。

久々のVoigtländerでした。

 

1ターン目と2ターン目は,紗矢佳ちゃんの事情で春花ちゃんをたくさん撮ることができました。

こんなに撮ったのは,初めてでした。

 

Lumixの弱点。カメラの中を忠実に再現できる現像ソフト(自社ソフト)が開発されていないことです。SilypixやLightroomなどでrawを読み取るとダイナミックレンジなどの情報は,再現されません。(それが好結果につながる場合もあります)

SilkypixもLightroomもカメラ色からかなりカメラの中身に近くなるけど,カメラ内の色味から調整することは困難です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モデルさんご本人以外は,写真・画像の無断複写・転載等の二次利用・使用をお断りします。

 

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