この日のFreshは2点集中。
そのうちの一人の伊波まりやちゃん。
blogの件を言わなければ,自分のことを覚えていなかったかもしれないまりやちゃん。
そんなことは,ほとんど気にしていません。
撮影会は,撮りたい方を撮り,ライブは聴きたい方を聴ける。
それだけで満足ですから。
LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4
SUMMILUX,色味はある意味,最高のレンズ。
まりやちゃんのふっくら感を出したいので,蚊とんぼにならない距離感を探り,撮りました。
自己満足かもしれないけど,ほとんど調整する必要がありませんでした。
微調整で写真を拡大すると,まりやちゃんの一つ一つのパーツはとても魅力的なことが判明。
まりやちゃんのパーツには撮る場所と角度を間違えない限り,欠点はないのです。
目がきれい。笑顔素敵。肌色きれい。
だったら,全体像をどうやって表示しようか?
まりやちゃんの魅力を引き出すのにどのレンズが最適か,研究中。
撮ったときは,失敗かなと思っても,現像してみると,それだけでウットリして作業がなかなか先に進まない。
SUMMILUXなら,あの至近距離でも全身を撮れますよ。
最近の安定のオリンパスパンケーキ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8)。調子こくとフレアー大発生なので,F値を低くしないように我慢比べ。まりやちゃんが一生懸命,笑顔を出してくれるのでそれに応えないと。
セルフプロデュースタムなのに水着タイムの時とテンションがあまり変わりません。
現像時にトーンカーブを上に引っ張ると,より撮影時の色味になります。
マイクロフォーサーズで15mmから30mm位の画角が適正かも。
ちょっと位置変更を求めました。
拡大表示すると魅力倍増。
1時間コースでは帰れない状況でした。
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