【8月25日】伊波まりやちゃん@Freshフォトセッション【その1】 | M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

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ハコや路上で,心に響くアーティストのライブを聴き,応援しています。
ライブでの素敵な出会いを楽しみにしております。

この日のFreshは2点集中。

そのうちの一人の伊波まりやちゃん。

 

blogの件を言わなければ,自分のことを覚えていなかったかもしれないまりやちゃん。

そんなことは,ほとんど気にしていません。

 

撮影会は,撮りたい方を撮り,ライブは聴きたい方を聴ける。

それだけで満足ですから。

 

LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4

SUMMILUX,色味はある意味,最高のレンズ。

まりやちゃんのふっくら感を出したいので,蚊とんぼにならない距離感を探り,撮りました。

自己満足かもしれないけど,ほとんど調整する必要がありませんでした。

微調整で写真を拡大すると,まりやちゃんの一つ一つのパーツはとても魅力的なことが判明。

まりやちゃんのパーツには撮る場所と角度を間違えない限り,欠点はないのです。

目がきれい。笑顔素敵。肌色きれい。

だったら,全体像をどうやって表示しようか?

まりやちゃんの魅力を引き出すのにどのレンズが最適か,研究中。

 

撮ったときは,失敗かなと思っても,現像してみると,それだけでウットリして作業がなかなか先に進まない。

 

SUMMILUXなら,あの至近距離でも全身を撮れますよ。

 

最近の安定のオリンパスパンケーキ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8)。調子こくとフレアー大発生なので,F値を低くしないように我慢比べ。まりやちゃんが一生懸命,笑顔を出してくれるのでそれに応えないと。

セルフプロデュースタムなのに水着タイムの時とテンションがあまり変わりません。

現像時にトーンカーブを上に引っ張ると,より撮影時の色味になります。

 

マイクロフォーサーズで15mmから30mm位の画角が適正かも。

 

 

 

ちょっと位置変更を求めました。

 

拡大表示すると魅力倍増。

 

 

 

1時間コースでは帰れない状況でした。

 

 

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