【12月31日】下舘夏希さん@東京音実劇場 | M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

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ハコや路上で,心に響くアーティストのライブを聴き,応援しています。
ライブでの素敵な出会いを楽しみにしております。

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音実ライブwith 懐メロカフェ生演奏
カウントダウン2013→2014
18:30 open
18:45 start
1,500yen+1drink500円
o.a.浅川ゆう
●第一部 音実ライブ
伊藤さくら/下舘夏希/茶原忠聖&いわみずけんじ/ゼロ/VerdadSonido
●第二部 懐メロカフェ生演奏
パーソナリティ:そのべ博之
アシスタント:musico
【singers】
浅川ゆう/伊藤さくら/川西ゆうこ/下舘夏希/茶原忠聖/八木亜由美/飛志津ゆかり/三上昌輝
musico/そのべ博之/いわみずけんじ/ほか
newSTYLE
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二子玉はちょっと遠かったけど,仕事終了から夏希さんが告知した時間に間に合いそうだったので,2013年の大晦日は,二子玉の東京音実劇場を選びました。
オープン10分前ぐらいに音実に到着できました。
2013年は,しばあみさんをはじめ,下舘夏希さんはhacoちゃんで音実劇場に何度も足を運びました。
あみさんにしまこさんやもっさんを強引に紹介したかもしれません。
夏希さんとしまこさんが対バンだったりもした場所です。
チケットは当然持っていません。入り口で,「夏希さんで入ります」とは言ったけど,(受付がタマちゃんだったので)自分の名前は言わなくても予約確認ができました。

2013年の前半は1月3日から7月まで,一緒に駆け抜けましたね!
今年の前半は、夏希さんと一緒に駆け抜けて楽しかったですよ。
2013年で自分が最も遠いところに応援に出かけたのは,夏希さんの古淵のイベントでした。

夏希さんのステージ。全員が夏希さんのファンというわけではないけど,身動きが取れないほど満員でした。
そんな夏希さんの5曲。
バンドだから夏希さんは自由!
慣れないハイヒールだったので,ジャンプは控え気味。
2曲,ギターを弾きながらのステージでした。
カバー曲は,得意のケイティ・ペリーではなく,「Crush Crush Crush」
今回は,「恋文」とか「Lovely time」とか「I wanna fly so high」以外のオリジナル曲を持ってきました。
歌える曲数も着実に増やしていますね。
レスポールのエレキを活用しましょう。
バンドの音量にも決して負けない。
ドラムの音量も適量。
夏希さんの曲は運動量が多いので途中数回酸欠気味。
5曲全力疾走
ラストの時,この日,初めての「え~!」
「この続きは高円寺で~!」と声をかけたら,夏希さんがステージ上から「M☆Sさん,ありがとう!」とレスポンス。
音実のステージで,自分の名前を聴くのは,(あみさんのときもあったので)夏希さんが初めてではないけど。(笑)
余談だけど,あみさんは,「ボンビーガール」を見ていたので,夏希さんの存在は知っているようです。
ラストは,そのボンビーガールで使われた「サクッ!夢咲く!!」

♪Prime~大切な君へ~
♪I Know Pain
♪Crush Crush Crush(カバー)
♪Pop Rock Melody
♪サクッ!夢咲く!!

飲料水メーカーの皆様,夏希さんを宜しくお願いします。(笑)










ケイダッシュという大手芸能プロに入っても,以前と同じように接してくれた夏希さん。
これからも応援を続けます。
夏希さんがケイダッシュに所属してから,ライブに参加するのは初めてだったかもしれません。
大手芸能プロなので,ステージ上の写真は,撮れないものと最初から決めて,入場しました。
夏希さんから後から聞いたら,実は,撮影許可は取れたそうです。
しかしながら,夏希さんのステージの時は,超満員で撮影できるスペースはどこにも確保できませんでしたよ。

路上は既に卒業しているので,2014年は,テレビで夏希さんを応援する機会が増えるかもしれません。
夏希さんがある番組に出る告知だけはありました。(番組名と放送時間はまだ告知されていません)
ハコライブにも足を運びたいです。

カウントダウンまで残りたかったけど,2014年を迎える準備ができきらなかったので,夏希さんのステージ終了後,帰路につきました。
さくらちゃん,musicoちゃん,ごめんね。

追記:しばあみカレンダーを音実劇場に置いてくるのを忘れてしまいました。