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真名の五線譜つづり

週一の声楽レッスン記、他

スタカッティシモ。

――って何?
初めて聞いた言葉であり、最初は覚えることもできなかったのですが、スタカッティシモの発声練習をすることになりました。
スタッカートの発声練習でしたら、毎週必ずやっているのですが、聞けばスタカッティシモはスタッカートよりも更に“短く、強く、切る”だそうで…。
なもので、よく理解はしていませんでしたが、スタッカートを上回る発声を心掛けてみたのです。
お腹を精いっぱい動かして(敢えて擬音を使ってみるならガコンガコン)、声も抑えずに限界に近いような感じで、かなり本気で。
…そうしたら、疲労によりこの日は帰るなり即行で寝てしまいました……。
とにかく、体力を消耗しましたね。
恐るべし、スタカッティシモ、です!(゜o゜;)
ググってみたのですが、“スタカッティシモ”という単語はあまりヒットしません。
やっぱり、聞きなれない言葉だけのことはあると思いました。
定義も人によって曖昧な部分があるので、何が正しいのかは分かりません。
が、ウィキの演奏記号によりますと、

スタッカート
意味:音を切り離して(一般に音価の半分の長さ)
スタカッティシモ
意味:音をきわめて短く切る(一般に音価の4分の1の長さ)

ということでした。

因みに、スタッカートの記号は[・]、スタカッティシモの記号は[v](ブレスではなく小さいハートのような)このような感じですね。
って、私が使っている声楽教本(コンコーネ50番)にはやたらスタカッティシモが出てくるではありませんか!
今まで私、どうしていたんだろう。
まあ白状しますと、大体適当に勘で歌っておりました(-▽-)(爆)
…今後はスタカッティシモを意識しながら歌います(反省)。

歌は数年振りに“アヴェ・マリア(グノー)”と新たに“ちんちん千鳥(詞:北原白秋/曲近衛秀麿)”を歌うことになりました。
アヴェマリアはシューベルトの方と併せて過去に同時期に歌っていたのですが、当時は「向いていない」「レベルが足りない」などと言われてしまって、あまり歌わずに終わってしまったのですね。
今度は大丈夫かなあ(^u^)
ちんちん千鳥は(特に外国の方には)難曲だと聞いていたので以前から興味があったのですが、歌ってみて何となく思ったのは、民謡的であり表現が難しいのではないかと。
懐かしくなるような、とても綺麗な曲ですね。
日本歌曲、好きです。

それでは、今日も頑張ります♪♪

京都旅行をしていたため、7月28日(土)は休みをいただき、8月5日(日)からまたレッスンが再開されました。


8月5日、この日はどうも調子が悪く、眠気と疲労、腹痛と闘いながらのレッスンでした。

それでも、現在歌っている“お菓子と娘”という曲が明るく楽しい曲調のため、笑顔や明るい声を要求されるされる…。
それが
キ ツ か っ た
(ノ△T)

腹痛に耐えながら明るく歌い上げるというのは本当に苦しいものでして…(泣)。

先生「もっとニコニコして歌って」
私(お腹痛いんです…/涙)
先生「口を横に開いて娘っぽく可愛らしく歌って」
私(痛いー/泣)
先生「弾むように、速く」
私(@×□●~!!!)
(↑もう、この時の自分を客観的に見てみたいものですね…/笑泣)

前にも同じようなことを記しましたが、歌う人は辛くても苦しくても常に笑顔を保っていなければならないので、それが時として本当にキツくて仕方がなくなる場合もある訳ですね。
感情も苦痛もひた隠しにし、とにかく演技。
声には心身の不調がダイレクトに響いてしまいます。
それでも歌いのけてしまうであろうプロの方は偉大なのだとつくづく思わされました(>_<)
あ、でも、先生に腹痛を気付かれずに歌いきった私は少し成長したのかもしれない…なんて今更ながらに思いました(笑)。

この日はピアノを弾くこともなくあっさりと帰れたのでそこが救いでした。
直帰して安静にしました~。



8月11日(土)。
お盆の時期でもレッスンはあります。

この日は力の加減について先生から言われたのですが、
「あなたはコントロールするのがとても上手ね」
ということでした。
これはどういうことかと言うと、私は“省エネ”で歌っているのということらしいです。
無駄なエネルギー消費を控え、時には手を抜くかのようにして歌いきる。
これは私が自分の力量を知っているため、声を最後まで保たせるために意図的に抑えて発声しているということなのですが、先生が受け持っている大学の生徒さんなどはこれができないそうです。
最初から全力疾走。
完走(完唱)できずに終了。
それも若さだなー…なんて少し羨ましく感じてしまったのですが(笑)、やはりある程度は力の配分を考えた方が良いのかもしれませんね☆

あまり力を入れずに効率良く適切に発声。

これからものんびりじっくり最後まで歌っていきたいですね★☆

省エネモード
真名


7月28日(土)。
三泊四日の旅もとうとう終わりを迎えることとなりました…。

最終日は初の洛南エリアへ(^^)ノ
帰りの新幹線が気になることもあり、前日とは打って変わったのんびりな行程でいきました(笑)。

まずは京都駅からJR奈良線で稲荷駅へ。
駅から歩いてすぐの場所に伏見稲荷大社があります。

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お稲荷さんの御使い、白狐さま!!

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本殿。
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これが千本鳥居ですか!!!(°□°;)
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まるで異次元です!!!
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おもかる石。
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“願い事を祈念し石灯籠の空輪(頭)を持ち上げ、その時に感じる重さが予想よりも軽ければ願いが叶い、重ければ叶わないという試し石”

周りの皆さんが重い重いと嘆いているので、一体どれほどの重さなのかと持ち上げてみましたところ…。
(あれ?普通に軽い…)
私には軽く感じられたのです――。
わぁい♪私の願いは叶うのね!!(≧ε≦)ノシ
(↑怪力なだけ!)


伏見稲荷大社も本当に広く…夏の暑さの中ではとても回りきれないと思いました。
千本鳥居の数を数えていた男の子がいたのですが、一体どうなったことでしょう…(笑)。


その後、稲荷駅から東福寺駅に一旦戻り、京阪本線で中書島駅へと足を運びました☆


坂本龍馬ゆかりの宿、寺田屋(宿の写真は?)。
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鳥羽伏見の戦で焼失、再建。
この周辺の町並みは古く、城下町・酒造の街の雰囲気を篤と味わいました…★


それから京都駅に戻り、お土産を見て回り、イノダコーヒで休憩もし、15:26発ののぞみ234号で東京に向かいました。
家に着いたのは21時過ぎでした。

一人旅でしたが、Amebaの皆さんに見守られ、支えられながらの賑やかで本当に楽しい旅でした(≧∇≦)♪


思い出いっぱい。
幸せもいっぱい。
本当にありがとう。

京都は素敵なところ。


真名