ボイトレ70・71 ~省エネで歌う~ | 真名の五線譜つづり

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週一の声楽レッスン記、他


京都旅行をしていたため、7月28日(土)は休みをいただき、8月5日(日)からまたレッスンが再開されました。


8月5日、この日はどうも調子が悪く、眠気と疲労、腹痛と闘いながらのレッスンでした。

それでも、現在歌っている“お菓子と娘”という曲が明るく楽しい曲調のため、笑顔や明るい声を要求されるされる…。
それが
キ ツ か っ た
(ノ△T)

腹痛に耐えながら明るく歌い上げるというのは本当に苦しいものでして…(泣)。

先生「もっとニコニコして歌って」
私(お腹痛いんです…/涙)
先生「口を横に開いて娘っぽく可愛らしく歌って」
私(痛いー/泣)
先生「弾むように、速く」
私(@×□●~!!!)
(↑もう、この時の自分を客観的に見てみたいものですね…/笑泣)

前にも同じようなことを記しましたが、歌う人は辛くても苦しくても常に笑顔を保っていなければならないので、それが時として本当にキツくて仕方がなくなる場合もある訳ですね。
感情も苦痛もひた隠しにし、とにかく演技。
声には心身の不調がダイレクトに響いてしまいます。
それでも歌いのけてしまうであろうプロの方は偉大なのだとつくづく思わされました(>_<)
あ、でも、先生に腹痛を気付かれずに歌いきった私は少し成長したのかもしれない…なんて今更ながらに思いました(笑)。

この日はピアノを弾くこともなくあっさりと帰れたのでそこが救いでした。
直帰して安静にしました~。



8月11日(土)。
お盆の時期でもレッスンはあります。

この日は力の加減について先生から言われたのですが、
「あなたはコントロールするのがとても上手ね」
ということでした。
これはどういうことかと言うと、私は“省エネ”で歌っているのということらしいです。
無駄なエネルギー消費を控え、時には手を抜くかのようにして歌いきる。
これは私が自分の力量を知っているため、声を最後まで保たせるために意図的に抑えて発声しているということなのですが、先生が受け持っている大学の生徒さんなどはこれができないそうです。
最初から全力疾走。
完走(完唱)できずに終了。
それも若さだなー…なんて少し羨ましく感じてしまったのですが(笑)、やはりある程度は力の配分を考えた方が良いのかもしれませんね☆

あまり力を入れずに効率良く適切に発声。

これからものんびりじっくり最後まで歌っていきたいですね★☆

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