86400
86,400円貰えたら嬉しい?...
しかも毎日!
毎日だよ、ま!い!に!ち!
嬉しくない人います?
いたら教えてほしいんですが、
いませんよね?(笑)
だって毎日なのだもの。
そら誰だってほしいに決まってる。
でもね、
その86,400円を貰うにあたって、
二つだけ条件があるんだ。
たった二つだけ・・・
そんなに難しいものではないのだけどさ。
一つ目が…
★毎日貰えるのだけど、次の日に繰り越しができない。
ってこと。
ようはね、貯金ができないのさ。
発行日=使用期限 ってことです。
で、二つ目が…
★人にあげたり、貸したりができない。
ってこと。
どうです?
まぁオイシイ話しなんだから、条件ありますよね。
でも全然かまわないでしょ?
単純に、自分が使い切ればいいのだから(笑)
86,400円もあったら、いろいろできますよね^^
自分のために使うのもよし!
友達のために使うのもよし!
家族のために使うのもよし!
極端な話し、捨ててもよし!
でも捨てる人はいませんよね(笑)
もったいないもの^^;
普通は、頭使って使い切る方法を考えますよ。
とにかく、「無駄にするなんてもったいない」
そう。無駄になんて、絶対にしないはずですよね。
・・・・ところで、
一日って、86,400秒なんですよ。
しかもそれ、毎日貰えるんです♪
毎日だよ、ま!い!に!ち!
嬉しくない人います?
いたら教えてほしいんですが、
いませんよね?(笑)
だって毎日なのだもの。
そら誰だってほしいに決まってる。
でもね、
その86,400秒を貰うにあたって、
二つだけ条件があるんだ。
たった二つだけ・・・
そんなに難しいものではないのだけどさ。
一つ目が…
★毎日貰えるのだけど、次の日に繰り越しができない。
ってこと。
ようはね、貯金ができないのさ。
発行日=使用期限 ってことです。
で、二つ目が…
★人にあげたり、貸したりができない。
ってこと。
どうです?
まぁオイシイ話しなんだから、条件ありますよね。
でも全然かまわないでしょ?
単純に、自分が使い切ればいいのだから(笑)
86,400秒もあったら、いろいろできますよね^^
自分のために使うのもよし!
友達のために使うのもよし!
家族のために使うのもよし!
極端な話し、捨ててもよし!
でも捨てる人はいませんよね(笑)
もったいないもの^^;
普通は、頭使って使い切る方法を考えますよ。
とにかく、「無駄にするなんてもったいない」
そう。無駄になんて、絶対にしないはずですよね。
第5の波が、クルゥゥゥゥ
世界は日々進歩してますね
かっこよく言えば、流転してる。です...
世界の流れ=波動(波質)も進歩・進化してます!
★第1の波…文明の始まりである農業の時代
★第2の波…産業革命からの工業の時代
★第3の波…ITなどの情報の時代
世界の時流に合わせて、波(波動、時代)が変化してます
では、第4の波とはなにか・・・
それは、心です。
★第4の波…感性、心の時代
この時代に必要になるのは、豊かな心、感性です。
「専門」→「想像」の時代です。
それが世界の潮流ですよ!
ましてや、欧米は日本より20年進んでいると言われてます。
ぼやぼやしていると、ドンドンおいていかれます♪
そ!し!て!
さらに、欧米では第5の波が来ていまっす
★第5の波…無人化、ロボットの時代
うそーのような、お話
でも嘘じゃないですよ^^
Amazonは、無人の配送ロボットを試験してるじゃないですか~。
Googleも、一度飛ばすとソーラーエネルギーで5年間は空中を浮遊する飛行機を発表しましたし。
日本では「自動ブレーキシステム」を搭載した車を続々と作ってますよ?
もう、
単純労働は、人の力を必要としません。
ちょっとしたメンテナンスで、24時間365日働くロボットの方がいいんじゃないんですかね♪
むかつく!とか、
疲れたから~とか、
変な感情もないロボットなら、業務過失も減ります。
でも、
でも、、、、
「人でないとできない」という事もあります。
そのような職業ないし人物になってれば、
第5の波がきても、全く問題ないんですけどねん*
だから、ね。
そういう人になりましょ
乗るしかない!このビッグウェーブに!!
中村久子さんという女性をご存知ですか?
中村久子(なかむらひさこ)さんという女性をご存知でしょうか?
明治時代に生まれた、日本人の女性です。
自身の生涯を綴った本、『こころの手足』は一読することをおすすめします。
さて、
中村久子さんという方が、どのような人物であったか。
それはそれは、本当に立派な女性です。
まず、中村久子さんの写真を見てください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これは、旦那さんに背負られている写真です。
なにか気づくことはありますか??
そう、
肘から先がないんですね。
しかし、手だけではないんです。
両手両足、つまり四肢欠損です。
そしてこれは、先天性のものではないのですね。
彼女が3歳のとき凍傷が原因で、四肢が壊死してしまいました。
幼少期に闘病生活がスタートしたのです。
本当に苦労されたことでしょう。時代も時代です。
見世物小屋で働いていたこともあるそうです。
しかし、彼女は強い女性でした。
彼女は人生に絶望しなかったのです。
障害を持ってしまったけれど、甘やかすことをしなかった祖母、母のしつけもあるでしょう。
晩年、彼女自身はそのしつけに恨みもあったそうですが、それでも生き抜いたのです。
彼女は、四肢欠損です。
しかし、料理もできます。
書もしたためます。
縫い物もできます。
短い手と口を使い、ものの見事に様々なことを行います。
あるときには、日本人形をも作成しました。
この日本人形は、ある女性に向けて作成されたそうです。
その女性とは誰か。
目が見えず、耳が聞こえず、しゃべることのできなった方です。
そう、
ヘレンケラー女史です。
ヘレンケラー女史が来日された折に、手作りの日本人形を贈ったそうです。
そしてここには一つの物語があります。
彼女は人形を作ったものの、あまりにみすぼらしさに恥ずかしくなり、持ち帰りたいと懇願しました。
しかし、せっかくの機会なのだから是非プレゼントしましょうと、その機会が設けられます。
ヘレンケラー女史はご存じの通りの三重苦です。
そのため、物の本質を、指先で触れて触れて触れて感覚で掴むのです。
その認識力は健常者の何倍もあるそうです。
贈られた人形に触れると、表側の美しい十二単の下には何もありません。見えるところだけ重ねられているのです。
ところが中村久子さんの人形は、とても丹念に一枚一枚完璧に作られ、重ねて着せられています。
帯もひもも本物通りに作られ着せられているのです。
もちろん腰に巻く布もつけられていました。糸の縫い目もしっかりとしています。
ヘレンケラー女史の指先が人形の足下に行ったとき、その足に足袋がはかされていませんでした。
それは、中村久子さんの単純なミスでした。
彼女には足がないのです。足袋は履くということはありません。
普段必要がないから、つい人形に足袋をはかせることに気がつかなかったのです。
ヘレンケラー女史は、その繊細な指先で中村久子さんの頭のてっぺんから、触れていきます。
その日彼女は、足には粗末なアルミニウムの義足をつけていました。
その冷たい足に触れたヘレンケラー女史は、中村さんの足下にそのまま崩れ落ち、彼女を抱きしめ言いました。
「私を世界の人たちは奇跡の人と言うけれど、あなたこそ、真の奇跡の人です」、と。
母親のしつけのあまりの厳しさに、恨みこそすれ感謝の気持ちなど抱いたこともなかった彼女が、このとき初めて泣いたそうです。
それはヘレンケラー女史からほめられて嬉しかった性ではありませんでした。
気が付くのが遅すぎたことへの悔し涙でした。
感謝の気持ちを伝えられないままに、すでに母が先立っていたからであり、恩返しも出来ないことへの情けなさであったといいます。
冒頭紹介した、彼女の著書『こころの手足』の中に、こんな詩があります。
ぜひ、そこに込められた想いを感じてみてください。
たった数十秒で読めるものです。
「 ある ある ある 」
さわやかな
秋の朝
「タオル 取ってちょうだい」
「おーい」と答える
良人がある
「ハーイ」という
娘がおる
歯をみがく
義歯の取り外し
かおを洗う
短いけれど
指のない
まるい
つよい手が
何でもしてくれる
断端に骨のない
やわらかい腕もある
何でもしてくれる
短い手もある
ある ある ある
みんなある
さわやかな
秋の朝





