A新聞 埼玉版に
所沢市の とある中学校にクーラーの設置をする計画を
市長が再否定
との記事が出ていました
再否定って・・揉め事の匂いがプンプンするけど
どういうことかな?
と記事を読むと
その中学校は 航空自衛隊入間基地の騒音がひどく
窓を開けて授業できないので
夏場は生徒の健康が心配だから
エアコンを設置する計画があるそうですが
市長が
「(エアコン設置の)細かい議論を被災地でできるか」
との持論を展開して
エアコン設置を 再否定
理由は 莫大な設置費用がかかるからだそうです
恵まれない地域やその住民を慮って
恵まれている地域も 我慢しなさいとの議論の展開では
「世界中では飢えている子供が大勢いるから
所沢市の学校給食は 乾パンでいい って事か!」
「市長や議員は無給の国もあるから
所沢市の市長や議員もボランティアで働け!」
など 様々ヘンな上げ足を散々取られるほうが
多いのではないでしょうか
ヘタ打ちましたねぇ・・
被災地の大変さを考えもせず
エアコン設置しろ などと細かい事を言う所沢市民は
けしからん!
とでも言いたいのでしょうか?
当然 所沢市民のみなさんは
自分たちのエゴでクーラーを設置して欲しい
と言っているわけでないでしょうから
怒りは倍増するでしょうね
この市長
どうして こんな くだらない言い方しか
できないのでしょう
興味を持ったので
この所沢エアコン問題を調べました
この問題は今年3月あたりから
加熱していったようですが
当初は
この市長の言い分にも
まぁ うなずけないでもないところも 少しはありました
エアコンの設置にかける莫大な費用を
障害児の介助員の増員など
学校のマンパワーに使いたい とのことらしいです
お金は無限ではないので
どこかで使ったら
使えないところがでてくるのは 世の摂理ですから
少数でしょうけど エアコンより介助員を望む保護者も
いたかもしれません
なのに ここへきて
被災地 と 所沢を 安易に比較した
陳腐な持論を展開してしまっては
どうにも市長は 分が悪いようです
支持者も減ったでしょうね
現在の市長は
「若者は 暑くても我慢しろ」 といった精神論を展開する
旧態依然としたつまらない人物として
市民の目には 映っているようです
口は災いの元 というありきたりな諺が
浮かんできます
実際に
エアコンを望む保護者や地域住民が
嘆願の署名を集めたら
約15,500名も集まったそうですから
これで勝負はついてしまったかも・・
ちなみに
もし 私がこの中学校の保護者だったら
絶対エアコンをつけてほしいと思うでしょう
精神力でどうにかなるほど
夏の校舎内の暑さは 甘くありません
昔とは 違います
でも エアコンを我慢すれば
障害児の介助員などが増えるんだ と聞かされたら
もろ手を挙げてエアコン賛成!とは
言いにくいです
どうにも 判断が難しいです・・
当事者の所沢市の方々は
大変なことに 巻き込まれていますね