クラリネット日記帳 -7ページ目

クラリネット日記帳

クラリネットや音楽のことを中心に 日々感じたことを綴ります

A新聞 埼玉版に

所沢市の とある中学校にクーラーの設置をする計画を

市長が再否定

との記事が出ていました


再否定って・・揉め事の匂いがプンプンするけど

どういうことかな?

と記事を読むと


その中学校は 航空自衛隊入間基地の騒音がひどく

窓を開けて授業できないので

夏場は生徒の健康が心配だから

エアコンを設置する計画があるそうですが


市長が

「(エアコン設置の)細かい議論を被災地でできるか」

との持論を展開して

エアコン設置を 再否定

理由は 莫大な設置費用がかかるからだそうです



恵まれない地域やその住民を慮って

恵まれている地域も 我慢しなさいとの議論の展開では

「世界中では飢えている子供が大勢いるから

所沢市の学校給食は 乾パンでいい って事か!」

「市長や議員は無給の国もあるから

所沢市の市長や議員もボランティアで働け!」

など 様々ヘンな上げ足を散々取られるほうが

多いのではないでしょうか


ヘタ打ちましたねぇ・・


被災地の大変さを考えもせず

エアコン設置しろ などと細かい事を言う所沢市民は

けしからん!

とでも言いたいのでしょうか?

当然 所沢市民のみなさんは

自分たちのエゴでクーラーを設置して欲しい

と言っているわけでないでしょうから

怒りは倍増するでしょうね


この市長

どうして こんな くだらない言い方しか

できないのでしょう


興味を持ったので

この所沢エアコン問題を調べました



この問題は今年3月あたりから

加熱していったようですが


当初は

この市長の言い分にも

まぁ うなずけないでもないところも 少しはありました


エアコンの設置にかける莫大な費用を

障害児の介助員の増員など

学校のマンパワーに使いたい とのことらしいです


お金は無限ではないので

どこかで使ったら

使えないところがでてくるのは 世の摂理ですから

少数でしょうけど エアコンより介助員を望む保護者も

いたかもしれません


なのに ここへきて

被災地 と 所沢を 安易に比較した

陳腐な持論を展開してしまっては

どうにも市長は 分が悪いようです

支持者も減ったでしょうね


現在の市長は

「若者は 暑くても我慢しろ」 といった精神論を展開する

旧態依然としたつまらない人物として

市民の目には 映っているようです

口は災いの元 というありきたりな諺が

浮かんできます


実際に

エアコンを望む保護者や地域住民が

嘆願の署名を集めたら

約15,500名も集まったそうですから

これで勝負はついてしまったかも・・



ちなみに

もし 私がこの中学校の保護者だったら

絶対エアコンをつけてほしいと思うでしょう

精神力でどうにかなるほど

夏の校舎内の暑さは 甘くありません

昔とは 違います


でも エアコンを我慢すれば

障害児の介助員などが増えるんだ と聞かされたら

もろ手を挙げてエアコン賛成!とは

言いにくいです

どうにも 判断が難しいです・・


当事者の所沢市の方々は

大変なことに 巻き込まれていますね




「絶対に負けられない戦い」

という キャッチフレーズを 頻繁に聞きますが

スポーツで 負けても良い試合など

あるの?


このように

ごく当たり前の平凡な事柄を

さも 重要なことのように

強調して 繰り返し 人々に聞かせて

人々の注意を引こうとする手法

・・コワイです


本来は 平凡で意味のないコトバに

感動したり

しびれたり

鼓舞されたり には

私は どうも違和感があります


「負けていい試合」 とは どんな試合なのですか?

そんなもの あるのですか?

「絶対に負けられない戦い」

というコトバは

当事者の選手に向けられているのではなく

試合を楽しむ 私たち民衆に向けて

「さあ 団結して応援しましょう!」

との メッセージなのでしょう

「スポーツに 興味のない 非国民どもよ!

団結して応援しないと わが国の代表が 負けてしまい

グローバルに 恥を晒してしまうぞ!」

なんてね・・


国が率先して 大応援団を組織して

ナショナリズムを鼓舞しようとしている国が

確か わが国の近隣に あったような・・

その国は 上層部は豊かな暮らしをしているようですが

民衆は ひもじい思いをしていると 聞きます


「絶対に負けられない試合」

といった様な

なにか妙に耳に残る コトバでもって

いいように コントロールされては たまらない

「愚民」 の一人である 私は 危惧するのです

クラリネットの生徒さんから
「爪は短く切ったほうがいいですか?」
と よく訊ねられます

私の答えは
「邪魔にならない長さがベスト」
です

私自身は ピアノも弾くので 短く切っていますが
それでもピアニストやヴァイオリニスト ギタリストよりは 長めです

もし可能なら
プロのピアニストの両手指や
ヴァイオリニストやギタリストの左手指の爪を
間近で見せてもらってください
爪が潰れたように とても小さく変形している方も 多く
いわゆる 深爪 の状態の方がほとんどです

さて クラリネットは
余りに深爪だと
トーンホールを隙間なく塞ぐのが
難しくなると思いますので
長すぎず短すぎず が基本だと思います

まぁ
爪を短くしたほうが良いのは左手親指だけで
他の指は爪が長くても
それほど困らないので
大人で楽器のキャリアのある方は
自己責任で・・

でも
初心者の方や未成年は
爪で 楽器やリードを
不注意で傷つける事も
あるかも知れないので
短くするのをオススメしています


本職は何の楽器だとしても
何かとピアノに触る機会が多い
クラシック関係者は
爪を短く切るのが
小さい頃から 当たり前になっているので
爪を長くするのはアリエナイ
と考える方が多いです
私も自分自身が長い爪にする事は
考えられません

特にピアノの先生で
長い爪を許してくれる人は
ほとんどいないと思うので
そのあたりは 知っておいてくださいね


楽器とは関係ないですが・・

犬が引っ張ったリードに
長いネイルが引っ掛かり
爪が剥がれて大流血
なんてコワイ事も起きるそうなので
不注意な人や
不器用な人で
長いネイルの人は
日常生活を気を付けないとキケンです


楽器以外で
例えば テニスなどの手を使うスポーツで
爪の長さはどのようにしているのでしょう
短くするのが当たり前かな?
知りたいですね