前回のブログ 《入院5日目~7日目(術後の出来事)》 からの続きです![]()
8日目術後5日目
傷口のシールの貼替(最後の難関)
前回のブログと重複しますがー、
帰宅後、傷口の大きさをよくよく測ってみたら、予定していた12cmより小さく、8cm程でした。
主治医と一緒に手術をしてくれた女医さんは
「癒着も無く、お腹の中は綺麗でしたよ。
卵巣は綺麗だったので残し、予定通り、子宮だけを開腹で採りました。
腹腔鏡を最後まで考えたけど、やっぱり大き過ぎて開腹になりました。」
と教えてくれました。
私の場合は、癒着が無いお蔭でサクッと採れて、傷口が小さく済んだのかもしれません。
ちなみに~
あくまでも、私の個人的な考えですが、
どうしても 腹腔鏡手術 = リスクが高い と頭に浮かんでしまいます。
なので、この話を聞いた時、開腹手術で良かったとホッとしました。
腹腔鏡で手術する場合は、
お腹の中で子宮を砕いて小さくしてから取り出すそうです。
その為、万が一、悪性だったら、砕く際に病巣を巻き散らかす危険もあるそうです。
話を戻します。
傷口は、内側を溶ける糸で縫っていて、表面はテープを貼っています。
その為抜糸はなく、表面からは、テープでしか留めていない様に見えます。
で、この時点では、傷口とその周辺を更にラップのような大きいテープで覆っています。
そのラップを剥がして茶色いテープに貼り替えるというのが
ラストミッション
です。
初めて会う女性の医師が、突如カーテンをシャーーー っと開けて現れました。
それまでは、本当に親切丁寧な医師と看護師に診て貰っていたので、
私の“疑う”アンテナは完全に壊れてしまっていました。
女医は問答無用で処置をする ![]()
という過去の例から染みついていたハズの私の考えも、うかつにも忘れてました ![]()
もーホントに、
もーとにかく、ガサツでした~。
そして、まさに問答無用 ![]()
テープはビリビリ剥がすし
怖いよ怖いよ
救いだったのが、意外にも痛みが少なかったこと。
(痛くない訳じゃないですよ)
さほど痛まないことを知っていて、こんなやり方をしたのかもしれないけれど、
こっちは初めての経験なんだし、どのくらい痛むのかも分からない。
本当に、怖かった。
そして、こちらの心情などそっちのけで、
とにかく容赦なく更なる作業を進めてくれました。
イソジンを傷の上に、
ポンポンポンポンポンポンポンポン…。
し、染みる…。
し、しつこい…。
「このテープは▽×※▲◎テープって言って、
治りが早くなるって言われているテープで売店に売ってます。」
と言いながら、淡々と傷口と直角に4枚貼っていく。
(販売会社との癒着を感じる…けど、結局買っちゃったよ。クソー
)
そして、傷口の保護の為、手術日からずっと腹帯というものを巻いていたのですが、
その腹帯について
「まだ巻いてるんですか?」
とか言われるし。
(は?外すって指示ないし普通巻いてんだろ
…とは言えず
)
等々。
テープを剥がされ、新たに貼られる痛みと恐怖をこらえながら、
この数々の女医の言葉を聞くという…結構、苦痛でした。
あの人が主治医じゃなくて本当に良かったと心底思いました ![]()
処置後、すかさず看護師さんが来てくれて
「大丈夫でしたか?テープのこととか分かりました?」
って聞いてくれて。
もちろん「ほとんど分かりませんでした。」って応えました。
看護師さん大笑い。
どうもそういう女医みたいです。
結局テープなどの詳しい説明は、この看護師さんに聞きました。
やっぱり女医には警戒しないと。
あぁ、うかつだった ![]()
9日目術後6日目
これと言って何もなかったので省略します。
10日目術後7日目
退院診察
最終的に「退院しても大丈夫か」という診察がありました。
内診とエコーの検査でした。
予め済ませていた採血と採尿の結果も合わせ、晴れて退院
を頂きました![]()
11日目術後8日目
雨の中退院 ![]()
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退院後初めてとなる診察は、約2週間後に予約されてました。
これは、決まりみたいなもののようです。
看護師さんから、退院後の生活での注意点が書いてある印刷物を貰いました。
最初の診察までお風呂はシャワーだけとか、
家事や運動、仕事をする際の注意点などが書かれています。
その中で意外だったのが、
自転車 ![]()
出血がなければ、乗っていいらしいです。
でも、何か怖くて、私は今日まで乗っていません。
そしてようやくお昼前に「会計が出来ます」との連絡を受けました。
その後は速やかに退院手続きを済ませ、リッチにタクシーで、帰りました~。
入院費総合計 67,320円
意外と安く済みました ![]()
おしまい![]()
