山中まり子 長年苦しんでいた花粉症が4か月で奇跡の劇的改善!90%以上の方が体調の変化を実感!細胞若返り習慣で人生は変わります!

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細胞アプローチで寿命は巻き戻せます!
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寿命を巻き戻すヘルスコーチ山中まりこ

健康は細胞から!
細胞からの若返り ヘルスコーチ 山中まり子

 

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現代に生きる私たちにとっては様々なストレス、毒素、栄養状態の偏り、体に良くない生活習慣のなどに無関係でいることは極めて難しいです。

 

気を付けているつもりでも、夜更かしをして睡眠時間を削ったり、体に悪いと思っていてもつい食べてしまったり、食事を寝る前に取ってしまったり、仕事が忙しくて体を動かさずにいたりと、毎日を体に良い習慣に切り替えることはなかなかできません。 


それに加えて、昔には無かった毒性の物質が私たちの周りにはあふれています。

 

毒性の物質は食べ物や水に加えられて口から入るもの、洗剤などのように皮膚を通じて体に侵入するもの、空気に含まれて呼吸するだけで侵入するもの、そしてストレスや憂鬱など、心を通じて侵入して脳から出るホルモンに悪影響を与えるものなど様々です。

 

人間の長い歴史の中で、様ざまな毒に対抗する個体が生き残って私たちに受け継がれていることは間違いありません。私たちには毒性のものに対抗する免疫が備わっています。

けれども、産業革命以降、ことに、第2次大戦以降に大量に開発された化学物質に対して私たちの体の備えは脆弱です。

 

 

癌、心血管疾患。糖尿病、アルツハイマー、肝機能障害、肺疾患、アレルギー性疾患のほぼすべての疾患の根本原因は:

 

ストレス

毒素

栄養の偏り

体に良くない生活習慣

 

と言われています。

 

現代では生まれた時に既に多種類の毒素が体に入っていると言われています。

胎内で親御さんの毒素を引き継ぐことが分かっています。

 

 

では、どうしたらこれら病気を遠ざけることができるでしょうか?

 

一つだけ、これをしたら大丈夫、というものは残念ながらありません。

でも、徐々に改善することで体調を良い方向に変えていくことはできます。

 

まずは:

甘いものを避ける

 

ことに

白砂糖、人工甘味料、果糖ブドウ糖液

 

代替品として

羅漢果、黒砂糖、ハチミツ、メープルシロップ、ステビアを少量

 

でもまず、煮物は薄味。

醤油の使用を少なめにして甘味料の甘味ではなく、素材本来の甘味を感じるように徐々に舌をならしていく。

 

しばらく続けると、市販の煮物などがとても甘く感じて、もはや美味しいとは思えなくなります。

 

甘いものは肥満、そして、血糖値を乱高下させて糖尿病や心血管疾患の原因となるほか、虫歯、アルツハイマー、肝臓病のリスクを増大させ、メンタルヘルスにも悪影響を与えます。

また、甘いものは中毒性があって、次から次へと食べているうちに栄養が偏って必要な栄養が摂れなくなる原因ともなります。

 

 

野菜をたくさん食べる。

 

野菜にはビタミンのほかミネラルや食物繊維が含まれています。

食物繊維は植物を食べることで体に入り、栄養を摂取した後に腸内に残る食べかすの排出には無くてはなりません。

排出が滞ると体に毒素が溜まって体調を崩す原因となります。

 

 

 

歩く、などの有酸素運動。

人間は動物として、動いて食物を得る生活が基本でした。

動かないで食べる生活に私たちの体はついていけません。

そこで動かない生活は様々な不調の原因となってしまいます。

中には動けない方もおられます。リハビリが必要になります。

 

動けるうちは動きましょう。

 

運動によって血液の循環が良くなり、より多くの酸素と栄養が細胞に送り込まれます。

それにより、免疫機能が強化して様々な病原菌や癌細胞への抵抗力が増すとともに、体を動かすことで腸の動きも良くなって排出能力が高まります。

 

健康のために出来ることは沢山あります。

簡単にできることから習慣化していきましょう。

 


 

 

 

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私のストーリー

 

幼少時代~学生時代

 

私は1947年生まれです。
戦後2年目の夏です。
幼少時からとっても細くてひ弱でした。

よく蕁麻疹になっていましたし、学校の入学試験の日に風邪を引いて両親が希望する学校に行かれない。など親を困らせていました。

そんなでしたので小学校に入ってもお給食が食べられないでいました。
中学に入って2キロほど離れた学校に自転車で通うようになってからはだいぶ丈夫になりましたが体育の授業はたいていさぼっていました。バレーボールやバスケットなどのボールゲームが大嫌いだったからです。テニスは少ししましたが、全くセンスがないのは明らかでした。

勉強も好きなことしかしなくて、成績のことなどはあまり気になりませんでした。

とても神経質で内向的でかなりわがままな困った子供時代でした。

学校から帰ると音楽を聴いたり本を読んだりしていました。

高校を卒業すると美術史に興味を持つようになり、イタリアに憧れるようになりました。

それで、イギリスかアメリカに留学させたいと思っていた親は猛反対しましたが、結局許してイタリア留学が叶いました。

憧れのイタリアでの生活は想像以上の変化をもたらしてくれました。

第1に変わったのが、神経質で内向的でははいけない、という点です。社交性を身につけなければ誰も相手にしてくれないし、それでは面白くない、ということに気づいた点です。
第2に変わったのは勉強を好きになったことです。新しいことを学ぶのはとっても楽しいし刺激的だということ。それから、多少、いやでも面倒でも学んだことは何かの役に立つ、と分かったことです。

世界各地のお友達が沢山できて楽しかったです。