アンチエイジングを目指す方に
最近の学説では「老化は病気」と言われています。
老化は活性酸素による体のサビと体の糖化現象、それに、毒素、食事などの生活習慣、紫外線や電磁波、悪い考えやストレスそれらを総合した結果、というのがその説です。
ㅤ
できるところから改善すると老化を遅らせることができます。
先ずは肌の対策から
ㅤ
肌を若々しく保つコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を肌の奥の細胞は生み出しています。これに力を与える肌のミトコンドリアの活動を活発にすれば肌を若々しく保てます。
ㅤ
水素は活性酸素を選んで結びつき、水として細胞から外に出します。
水素が肌の奥に届けば活性酸素は除去され、肌の細胞を若々しくたもつことができます。
抗酸化作用を持つものはビタミンcなど他にもありますが、悪玉活性酸素だけを選んで除去できるのは水素だけです。
M’sヘルス・ソリューションはSUILIVEの正規代理店です。
お問合せはLINEで。
LINE登録はこちらから
↓
私のストーリー
幼少時代~学生時代
私は1947年生まれです。
戦後2年目の夏です。
幼少時からとっても細くてひ弱でした。
よく蕁麻疹になっていましたし、学校の入学試験の日に風邪を引いて両親が希望する学校に行かれない。など親を困らせていました。
そんなでしたので小学校に入ってもお給食が食べられないでいました。
中学に入って2キロほど離れた学校に自転車で通うようになってからはだいぶ丈夫になりましたが体育の授業はたいていさぼっていました。バレーボールやバスケットなどのボールゲームが大嫌いだったからです。テニスは少ししましたが、全くセンスがないのは明らかでした。
勉強も好きなことしかしなくて、成績のことなどはあまり気になりませんでした。
とても神経質で内向的でかなりわがままな困った子供時代でした。
学校から帰ると音楽を聴いたり本を読んだりしていました。
高校を卒業すると美術史に興味を持つようになり、イタリアに憧れるようになりました。
それで、イギリスかアメリカに留学させたいと思っていた親は猛反対しましたが、結局許してイタリア留学が叶いました。
憧れのイタリアでの生活は想像以上の変化をもたらしてくれました。
第1に変わったのが、神経質で内向的でははいけない、という点です。社交性を身につけなければ誰も相手にしてくれないし、それでは面白くない、ということに気づいた点です。
第2に変わったのは勉強を好きになったことです。新しいことを学ぶのはとっても楽しいし刺激的だということ。それから、多少、いやでも面倒でも学んだことは何かの役に立つ、と分かったことです。
世界各地のお友達が沢山できて楽しかったです。